坪林(ピンリン)に行ってきた

坪林は台北の南東にある小さな町。包種茶が有名でお茶の博物館があります。台北駅近くからバスに乗り込み1時間半ぐらいかかりました。

坪林

坪林の町並み

まず坪林茶葉博物館に入ります。台湾のお茶に関する展示がある博物館。

坪林茶葉博物館

展示の目玉はやけにリアルな再現人形。最初見た時、あのおっちゃん展示スペースの中に入って何してるんだろうと思いました。深夜になると絶対動いてるな。

展示人形

老街をぶらぶら歩く。

坪林の老街

終わり。

えーと、うすうす気づいていたんですが台湾ってどこ行っても大体同じ物ばかり。見所勝負すると愛媛県1県だけでも勝つんじゃないかなぁ。というわけで一人旅はしばらく封印しよう。休日は引きこもろう。

2 Comments

  1. 私も以前は毎月のように遠出してましたが、
    一応全国ほとんど網羅したので、最近は全然ですね…
    台湾は美味しい小吃とか巡るのとかもいいですけどね。

    いろいろと落ち着いたら宜蘭県内をもっと遊び倒す予定です。
    自転車復活します。

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  2. どぉもです。台湾は食べ物になっちゃいますよね。
    台南とか高雄の食べ物巡りがおもしろそうです。

    おお、宜蘭も奥深そう。
    実家から離れていろいろ気づいたように
    身近なところに気づいてないポイントがたくさんあるんだろうなぁと思います。
    私も台北以外の空気が良いところで自転車に乗りたい(笑)。

    返信

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