スプラトゥーン 3 がすごい その2

現実逃避もあって尋常でないハマり方をしている。大人になると短期間で成果が出る(上手になる)って経験があまりないからかもしれない。どれもこれもままならないので少しばかりの満足感が欲しい。なんだかすごくダメな理由だ。弱い。こころを守るための遊び。

YouTudeで上手い人のプレイを見ると出会った相手を圧倒的なエイムで瞬殺しているように見える。なのでエイムの練習を始めた。Rスティックで大まかにエイムをしてジャイロで微調整をするスタイルが良さそう。ZR は人差し指の端っこを引っ掛けると連射のリズムが良い。ガチアサリはさんぽで練習をする。イカダッシュからBでジャンプしてAで投げれば良いらしい。アサリ投げるのはLだっけ?みたいな人が参加するのは申し訳ない。

スプラトゥーン3がすごい

子どもたちが遊んでるのをやらせてもらったらドはまりしてしまった。楽しい。娘氏に「そんなにハマるとは思ってなかった」とまで言われた。このゲームは非常にバランスがいい。デザインも音楽もいい。ただ相手を倒すだけでなく、陣地塗りが勝敗を決めるのが恐ろしくステキなアイディアだ。Gears of War で罵倒されていた自分が救われる。2ヶ月で100時間ぐらい遊んで、Aマイナスになって、ようやくわかってきた。

このゲームはやられないのが最善でしょう。ナワバリバトルは1チーム4人で、1ゲームが3分間なので、やられると負ける確率が大きくなる。ゲーム内容は戦況がリアルタイムで変化するのでサッカーっぽい。敵味方が何をしているかを把握して、ブキによって、MF、DF みたいな役割分担もある。

ただ、オンラインマッチングの野良チームなので、無謀な特攻ですぐやられる人、塗ってばかりで前衛にいかない近距離武器の人、塗れないブキで必死に塗ってる人、といろいろな人がいる。そのためかどんなに上手な人でも常勝できなくなっているようで、S+の娘氏も勝てないとキーキー叫んでる時がある。連携の取れたチャージャー2人がいるチームとか無理だ。逆にするとビギナーでも勝てるように運頼みな部分があるのはいいことで、こどもたちと遊ぶボードゲームにもそれはある。

操作は遊んでいると上手くなるので、バラバラ塗っててなんとなく後ろから相手が来そう、と勘で振り返ったら誰かいてインクを叩き込めるようになってた。打ち合ってて、物陰にキューバンボムを置いて、後ろに下がって、追ってきた相手をボムで仕留める。これができると爽快だ。しびれる。本当にスポーツのようで瞬間的に(なんであいつは下がった?)と考えて判断しなければいけないゲームだ。

ギアパワーは、相手に気づかれない、やられにくくなるものを付ければいいのかと指針ができてきた。3.9 にする必要はなさそうだ。

ナワバリバトルでは各ステージに要衝(そこを通らないと相手の陣地に行けないところ)があることに気づいた。そこを守りきれば勝利率が上がるのでは?説が浮かんだ。1人で守れそうな場所はやってみよう。【追記】試してみたら勝率が上がった。大人っぽい(?)よい立ち回りでは。はっはっはっ。

バンカラマッチはAマイナスになって勝てなくなった。ガチエリアはなんとか勝てる。それ以外は勝てない。ルールの把握があやふやで立ち振舞が上手くできてない手応えがある。娘氏もガチエリアしか勝てなくて、そればかりやっててヤグラ、ホコ、アサリも勝てるようになったと話してたのでそうしよう。

相手がどこにいるかを把握する必要があるんだけどどうすれば良いのだろう?潜ってるローラーはどうすればいいのだろう。目まぐるしく戦況が変わるけど冷静に慎重に進めるべきなのか。ここに潜ってそうってのがわかるようになるんでしょう。

読書

「東京喰種 1-14」 石田スイ 著
たくさんいるグールが食事として人を捕食しているのに、人は普通の日常生活を送っているのが引っかかって乗り切れなかった。魅力的なキャラが多い。ヤンジャンっぽい。

「小さな会社の<人と組織を育てる>業務マニュアルのつくり方」 工藤 正彦 著
マニュアルは業務改善に繋がる説で、確かにその通りでコンサル寄りな一冊だった。

「歴史で読み解く京都の地理」 正井 泰夫 監修
コラムを集めたような内容で、パラパラめくるのに最適かもしれない。

マジで忙しすぎて本を読むぐらいしかない。

「仕事が早くなる!ダンドリ&整理術」 JMAM 著

これに書かれている整理整頓をすべてきっちり行うと気が狂いそう。一日のTodoを7個までにするってのは採用しよう。これは賛成だ。これぐらいでないと溢れて自己嫌悪しか残らない。個人的な課題は週間予定と3ヶ月や半年の長期予定だ。長期計画は鬼が笑うから蝶が羽ばたくからやらなくていいかと苦手なんだ。

Chromebookを探していたはずが

Android のスマホで Todo 管理、スプレッドシート、ドキュメントを使ってて、そこそこ便利なので Chromebook が欲しくなってきた。

Chromebook を調べてみると、Google Play が 100% 使えるわけではない→Android のタブレットでよくない?→中国製タブレットしかない→キーボードも持ち運びやすいように装着できない→Photoshop も使えない→Windows のノートパソコンでいいのでは? とつまらない結論に落ち着いた。iPad はすべてを apple に入れ替える余裕はないのでパス。

持ち運びやすそうなノートパソコンを探してて mouse E10-VL-WA とドンピシャな逸品を見つけてしまって、買いそうになってるところ。18,000円(税込)が最高だ。

「習慣の力」 チャールズ・デュヒッグ 著

読みたかったカササギ殺人事件を読み始めるとまったく物語が頭に入ってこないので、自己啓発みたいなのに切り替えてみた。心配事が多すぎて物語は無理なのか。やれやれ。キーストーン・ハビット(要となる習慣)。習慣は、きっかけ → ルーチン → 報酬の流れにひとあじ加えると生まれるそう。もちろん本にはひとあじのことが具体的に書かれている。興奮して眠れなくなったぐらいにはおもしろかったのでぜひ読んでみてください。

習慣によって勝利した話がいくつも載っていて、アルコアのエピソードはザ・ゴールみたい。フットボールもマイケル・フェルペスのエピソードも熱い。フェルペスの北京オリンピックはまるで侍だ。鍛錬を重ねるのはそういうことなんだ。無我の境地も習慣か。

スタバを作ったハワード・シュルツが成功するための意志力について聞かれて、母親に今夜は何をするのか、明日は何をするのか、テストの準備はできているのかと、よく質問をしてきた。それで目標を決めるのが癖になった、と説明があった。ふむんと娘氏へのシミュレートを行うとさっさと自分の部屋に戻っていく映像が浮かんだので、母親の聞き方がよいとか本人が素直とか書かれてない要因がありそうだ。

スマホの ToDo リストに片っ端から投げ込む習慣をつけてる。ToDo リストを消化すると気持ち良く、確かにわずかな報酬が生まれる。

EVERSPACE

Switch 版をちまちま進めている。プレイ時間は15時間ぐらい。最初は、操作もストーリーもわけわからず、10時間ぐらいガチャガチャしてると仕組みがわかってきて面白くなってきた。

コツは難易度を中(簡単にすると手に入るお金が減る)のまま、すぐ死んでも何度死んでも、とにかくお金を稼いで自分と機体を強化していくことみたいだ。10,000クレジットで新しい機体がアンロックできて、これは少し鍛えた初期の機体より強い気がする。アンロックしたコロニアル偵察機ライトファイター級はスピード重視で、初期の機体ではできなかったミサイルが避けられる。初期装備の弱そうなビームレーザーはシールドにも機体にもダメージを与えることができるよい主武装だった。倒せなかったオッカー軍も倒せるようになってきて、1度だけ進んだセクター 3 で巨大戦艦が出てきて盛り上がりそうな気配がある。

デバイスと消耗品がうまく使えない。こういうのは使いこなせば楽になりそうなので、積極的に無駄遣いしていこう。

武器にメーカーが設定されてたりしてフロントミッションを思い出す。主人公と相棒の AI は軽口をたたき、登場人物たちは多くを語らないが、世界観と各陣営の設定がびっしりあるのも好みだ。

シン・エヴァンゲリオン劇場版

公開日に見に行った。あの世界で生活している市井の人々が出てきたのに心底びっくりした。過去作を肯定していたのがよくて、ヤマトにはしたくなかったのだろうか、なんて。独身の親友はこの20年間を突きつけられたようだとトラウマになったそう。私も偶然結婚できたから肯定できたのだろう。

お正月 2021

おみくじ
E-M1 + LUMIX G VARIO 14-140mm F3.5-5.6 おみくじ

お正月をぴしっと休むのは10年以上ぶりで、12月30日から1月3日まで休んで正月感を出したのだ。28日あたりにのんびりした正月感を感じた。しかし、嵐のオンラインライブや嫁氏の実家に行ったりして、子どもの面倒を見てたので、それは急速にしぼんでいった。ごろごろしてお酒飲みながらゲームしたり、本読んだりしたかった。40歳の書くことではないか。

子どもたちにはお正月はゲームの制限時間をなしにするとにんじんをぶら下げて宿題をさせた。習字系は手伝った。いろいろなことを教えるのは面白いので時間を作り出したいところ。娘氏が、勉強したくない、働きたくないというので、どうぶつの森での協力プレイを例に、人に協力してもらうこととそれをするには勉強が必要なことを説く。どうなりますかね。

「タルト・タタンの夢」 近藤史恵 著 創元推理文庫
小さなビストロを舞台にした短編が7つ。ドンパチしそうな銃も出てこなくて、誰も死にそうにないので、今の気分では軽いかと読み始めたもののしっかりおもしろかった。地に足がついてて、お腹は減るし、ワインは飲みたくなるし、見事でした。

「天涯の砦」 小川一水 著 早川書房
軌道ステーションの事故で吹き飛ばされた区画に残った人々のサバイバル。よくあるネタだと不安げに始めると一捻りある仕掛けが散りばめられてとても楽しめた。31日に一気読みした本。

読書日記

活字の本が読めるようになったんですよ。生活が安らかでないと本を読む集中力がなくなるのは本当だった。

「99.9%が誤用の抗生物質」 岩田健太郎 著 光文社新書
以前、扁桃腺が腫れて自力で治そうとして、しばらくほっておいたら夜眠れなくなるレベルで痛くなったので、病院に行って抗生剤をもらった。翌日、てきめんに効いた。すごい。これがあったので、その次に喉が痛くなったらすぐに病院に行って抗生剤を処方してもらった。翌日、同じようには効かなかった。喉の激痛はなかったけれど風邪が治る期間はほぼ同じだった。風邪っぽくなっても、2~3日は様子見でひたすら静養するのが正しいんでしょう。静養中に無理すると悪くなるし、なかなか静養が難しいんだけれども。

「南極点のピアピア動画」 野尻抱介 著 ハヤカワ文庫
初音ミクとニコニコ動画を取り入れてたので、現実+2ぐらいで読んでたら後半でうなった。見事でした。おもしろかった。

「真夜中のデッド・リミット 上・下」 スティーブン・ハンター 著 新潮文庫
S・ハンターじゃんと買っておいたのをようやく読んだ。どのキャラも立っててすばらしい。

アライアンス・アライブ(3DS版)

眠れない夜にちまちま進めていたゲームをクリアする。技の閃きとコミカルなキャラクターがワイワイと掛け合いしながら進んでいくのが楽しかった。もちろん気になるところもあり、テキストと感情表現の幼さや世界が広がると探索しようとする興奮よりめんどくささが先に立ったのは歳を重ねてしまったからか。ただ、最後はこの物語が終わるのが寂しかった。クリアタイムは40時間ぐらい。

このゲームはもっとキャラのことを知りたかった。ゲームってキャラと基本の仕組みはそのままで別のシナリオで発売するのは商売的に NoGo なんでしょうか。開発費は安くできて、細部の修正と品質も上げられそうでいい事ずくめそうなんだけど。

AC04 みたいな RPG も楽しそうである。仲間を集める要素があるこのゲームも幻想水滸伝ティアクライスもそこまでは届かなかった。

社名の Furyu(フリュー) は風流が由来で、子どもたちを連れて行くゲームセンターでよく見る Furyu と同じなんだ。プリントシール機のシェアが多いそう。ほうほう。

次はゼルダの伝説 時のオカリナ 3Dかな。このゲームはパズル?がうまく解けなくて進みが遅いのよね。作った人と脳の構造が異なるんだろうか。

ネオワイズ彗星

E-M1 + Zuiko Digital 14-54mm 唐子浜

7月18日の午前3時頃目が覚めた。月がきれいだったので北東の空が開けた海岸まで行ってみた。早起きして写真を撮りにいくなんて久しぶり。車を停めて海岸から海を眺めると彗星があるであろう水平線にまんべんなく雲がかかってて、2時間ほど早朝の海辺を堪能しただけになってしまった。貴重なひとりの時間。これはこれでいいか。明るくなってくると3~4人ほど三脚を立ててる人が見えてきて驚く。

2016年に購入したスマホ(Moto G4 plus)がフリーズしたりエラーメッセージが頻出して限界になってきた。7月27日に新しいのを注文する。最新モデルより1万円安い、1世代前の Moto G7 plus にした。2.6万円でした。Android 10 にアップデートできるし、コモディティ化してるのでこれで十分でしょう。