壓力很大

D700+Planer 50mm f1.4 ZF

バタバタと仕事をしている。優先順位をキチンと考えないとガクブルするレベルで仕事が入ってきて、優先順位を付けるのが苦手なのでバタバタしている。ぶっちゃけ無理をするつもりはございません。

いろいろ考えると、まだまだ潜んでいる精兵主義的な部分を崩して、仕組みをもうちょっとシンプルにして未訓練兵でも作業可能なようにすればいいんでないかい。ぶつくさ出る文句も慣れない仕事なので心理的障壁が大きいだけで2、3年先には余裕になるのでは、なんて思ったりする。自分に言い聞かせてたりもする。

やることが山積みなところはうんざりしますが、面白いところがあるのはマシで、どこでもある程度は同じかな。この辺りはぐるぐる回る。仕事にすべてを求めてはいけないところも忘れずに。

閑話休題。

本屋に読みたいノンフィクション本がなくなったので岩波文庫の「老子」を読んでます。

つま先で立つ者はずっと立っては居られず、大股で歩く者は遠くまでは行けない。

などなど。海外の肉食系自己啓発本より面白いし日本人に向いていると思うんだ。

VF-2を購入したのでE-PL1の設定を見直す。仕上がりをFLATで使ってましたがあまりのフラットさにくらっと来て、NATURALで彩度とシャープネスを+1にすると好みの画像になった。ただ写真を見ているとPowerShot S90の写真とよく似ている。ボケないからだな。APS-Cサイズのセンサーを積んで24-70mm f2.8で最短撮影距離が23cmぐらいの高級コンパクトデジタルカメラが発売されないか。これを作ると一眼レフが売れなくなるから、やってくれるのはフジかリコーか。GXRのユニットでやってください。そしてもっとスマートなデザインのGXR本体を希望する。

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