リコー オートハーフで台湾切り取り

ようやく使い切れた。ハーフサイズなので、いつまで経ってもフィルムが終わらなかった。最後は昼休みに出かけてとにかくシャッターを切る。切る。半ばヤケだったので水平が出てなかったり良くわかんないアングルの写真があります(言い訳!)。使ったフィルムは Kodak の24枚撮り安いフィルム(日本で入れたので名前失念) ISO400 なので粒子が粗い。

現像代は250元(750円)ぐらい。プリントはもちろんCD-Rも付いてました。スキャナで取り込まなくてすむのですごく便利だ。Photoshop でアンシャープマスクだけ調整してます。レベル補正などはなし。

台湾 桃園上空

桃園国際空港に着陸アプローチ中の写真。白い汚れは窓ガラスのもの。こうやってみると日本の田舎と変わりません。

台湾の街並み

士林夜市と近くの市場。黄色が鮮やか。

台湾の街並み

2009年なのに1970年代みたいに写る罠。露出が飛んでるのもそう見える原因かも。や、まぁ70年代のカメラですからね。イマイチ得意なシチュエーションが見えなかったのでもっと使ってみる予定。

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