スイートポテト

スイートポテト

D700 + Carl Zeiss Makro Planar T*2/100 ZF

日々の生活で、消費するだけではなくて何か作り出さねばと唐突にスイートポテトを作ってみる。作り方は、みんなのきょうの料理「スイートポテト」を参考にしました。実家で作ったさつまいもを使って、最初にオーブンとストーブで焼き芋にして甘みをアップ。レシピ通りマイヤーズ ラムを垂らしたのがよかった。ラムがバターたっぷり重ための味わいをさわやかに閉めてくれる。弟夫婦のところに差し入れしたところ、リンゴの香り(?)が良かった、と好評でした。ふっふっふっ、リンゴではなくてラムなのだよ。

修理

面河渓谷

D700 + Carl Zeiss Makro Planar T*2/100 ZF

ズビャッと日にちが過ぎる。

スピードライト(SB-600)がカメラに付けて電源を入れてるだけで、ぱすんぱすん発光するようになってるので修理に出した。11月8日(土)に回収してもらって11月13日(木)に到着して、修理費用は8,447円でした。5,000回以上は発光してるからおそらく寿命で、発光管の交換が修理内容に含まれていた。これからも大切に使いたいもの。

おおい

安芸市岩崎弥太郎生家の猫

D700 + NIKKOR 24-70mm F2.8 安芸市岩崎弥太郎生家

やることいっぱいでございます。

NIKKOR 135mm F2.0 はピカピカになって修理から戻ってきた。カビの1つの胞子(?)から直径1cm程度の根(?)が張っていたぐらいなので清掃費用は約1.1万円でした。一度カビが生えると再発しやすくなるそうなので気をつけよう。

A little bit of everything

豊国神社(千畳閣)

X-E1 + XF35mm F1.4 R 宮島 豊国神社(千畳閣)

資格試験の勉強や昼寝をしたりとゆったり生活している。勉強時間が確保できるのは、とても優雅で贅沢なことだ。今まで気づかなかったのが情けない。

カメラバッグの中を見てみると NIKKOR 135mm F2.0 の2枚目のレンズにカビが発生してた。慌ててドライボックスを買ってきてカメラバッグの中身をすべて移す。今年は雨が多かったからだろう。ホコリも多いかもしれない。orz。カビの生えたレンズはニコンのサポートに連絡して修理に出す手続きをした。やれやれ。

ついでにD700もオーバーホールに出そうかと考えたけど、もう一年使ってからにする。

田舎ならではの車がない問題に直面してる。バスは1日に4~5本、駅まで徒歩30分以上で1時間に1便しかない場所に住んでいるので、自分の車がないと、どうしても不便だ。せっかくなので貯金を削って趣味性の高い車を買おうかと悩んでる。ただ予算優先でさくっと購入した方が良さそうでもある。

花火

おんまく 2014

D700 + NIKKOR 135mm F2.0

6時間前から場所取り!なんてカロリーは使わずに開始直前にショッピングセンターの立体駐車場へ行って、適当に撮影した。開催中止(延期?)が危ぶまれほどの悪天候だったこともあり、いくつかの花火は曇に隠れて見えなかった。納得できる写真は3枚ぐらい。こんなものでしょうと言いつつも悔しい。この立体駐車場には警備員も出てて、100人近く集まってた。花火が終わってショッピングセンターに向かうと、どの店舗も真っ暗で、あまりの商売っ気のなさにこっちが不安になる。

エミール・ブッシュの双眼鏡

エミール・ブッシュ (Emil Busch AG )

D700 + Carl Zeiss Makro Planar T*2/100 ZF

祖父が持ってた日本海軍の双眼鏡があるよ、というので出してもらった。レンズは汚れていてボディもほこりだらけだったので、父と協力して、外観を掃除したり、バラしてレンズを拭く。完璧に汚れは落ちず、レンズも細かい傷があるけど、不自由なく見えるようになった。

余談だけど、父は仕事を引退したので家にいる。私も家にいるので、二人で昔の話や趣味、仕事といろいろ話をしている。なかなかない貴重なタイミングだと思う。

エミール・ブッシュ (Emil Busch AG )

倍率調整(?)のネジに EMIL BUSCH と RATHENOW とあり、ググってみるとエミール・ブッシュ社が引っかかった。ドイツ製だったか。レンズが入っている筒はリポビタンぐらいの大きさで、プリズムを使わないガリレイ式のシンプルな双眼鏡。真鍮とアルミの組み合わせが美しい。カメラのストラップを付けたので、持ち歩いてみたい。

運転と買い出し

淡水市場

D700 + NIKKOR 135mm F2.0 淡水市場

軽い防寒具的なアウトドアウェアが欲しかったので隣町まで一人で車で出かける。15分ぐらい運転してると、一人運ぶのにこんな大仰なモノは不要なのでは?通販でよかったんでは?などなどがぐるぐるしちゃって予定をかなり早めて帰ってしまった。ただ、目的のウェアは最適なのが見つかって購入できました。準備好了。

MHG-XE

MHG-XE

D700 + NIKKOR 24-70mm F2.8

シャッタースピードは1/焦点距離であったり、D700 ではブレない条件なのに、ブレる写真が多いのはボディが軽いから?と MHG-XE を購入した。重っ!と感じるようになり、小指の付け根辺りにあったスペースが埋まってフィット感がアップ。手ぶれ写真が減ったかと言うと、減ったような気がする(弱気)。今後外すことはないであろうレベルまで気に入ったけど圧倒的な効果はないみたい。

準備中

スイカ

D700 + NIKKOR 24-70mm F2.8 実家のスイカ

実家の畑で収穫したスイカ。大変美味しゅうございました。

台湾から送った荷物が届いたので片付けている。忘れ物は、ほぼなさそう。デスクトップパソコンはHDDがケースから外されていたので、中身をチェックされたのかもしれない。その影響かケースの一部が破損していた。雑な作業から、そんなめんどいもの送るなよ、って科白も聞こえてくる。

畳敷きの和室に寝転がって扇風機を回しながら読書してる。これは幸せだ。200円ぐらいで面白そうな日本語の本ががっつり買えるのもなー、幸せ。

「日記が語る日本の農村」 中村 靖彦 (著)
読了。★☆☆☆☆。著者は NHK の解説委員で、長野県に住む唐沢氏が60年以上書いた日記を元にしてこの本を書いている。著者が日記の中に、激しく改革が行われた農政についてまったく書かれていない(=オレの仕事は役に立ってなかったの!?←余計な想像的補足)と何度も書いて、ショックを受けてるのが気になる。戦後でもあるし、とにかく食ってくのが最優先だろうよ・・・。全体的によくある農家生活で特別なことが書かれているわけでもないのであった。