2,410日目

行天宮

E-300 + ZD 14-54mm 行天宮

2014年7月10日は台湾に来て2,410日目。曇ってて灰色だらけの寒い日に、台湾行きの飛行機の中からセントレアのターミナルが過ぎ去るのを見ながら、泣きそうになったのはついこないだのよう。着いたときは20代後半で学生によく間違われていたのに、今では結婚してるの?と聞かれるようになっちゃいました。できてないよ。うるさいよ。

この期間に、身長は伸びず、体重は6kg増えてあご下が丸くなってる。持ってきたスーツはぎりぎり着られますよ?ケガや病気は、ギックリ腰1回と歯医者1回ぐらいで、無事に過ごせたのは幸いだった。

そんなわけで・・・日本へ帰る日が近づいてきました。まだこの生活が終わるという現実感がないのだけど、荷物をまとめないとヤバそうだ。しかし、こんなにカメラを買ったヤツは誰だよッ!

フォーサーズの終焉

屋根の塗り替え

E-300 + ZD14-45mm F3.5-5.6 実家(2004年4月17日)

上の写真はE-300を購入して2日目に撮影したもの。

ついにOLYMPUS OM-D E-M1の発売でフォーサーズは終了してしまった。デジタル一眼レフの成長期を担う実力のある良いシステムでした。特に ZD 14-54mm f2.8-3.5 は私のなかでレンズ評価の土台となっている。

あなたのドレイ

今治市

E-300 + ZD 40-150mm 来島海峡(2006.1.22)

スレーブのフラッシュを探せば探すほど多灯ライティングの手間と荷物の増加に気づいて1灯で良いかってなっちゃう。先週注文したブツ待ちだね。

あれこれ欲望を巡らせても一通り必要なレンズと機材が揃っちゃったみたいで、全部欲しいけど欲しくないという禅問答のようなところに立っている。いつの間にか機材を原因にできないところまで来ちゃったんだなぁ。腕を磨こう。

台湾ではレアな祝日

来島海峡大橋

E-PM1 + LUMIX G 14mm F2.5 来島海峡大橋

またまたオリンパスE-5後継機のウワサが出ていて、オリンパスがフォーサーズを止めると明言しない理由はなんなのだろう?やっぱりレンズ開発費?・・・結局、E-300は修理依頼せずに実家に置いてきた。次回、帰国する際に E-3 とフォーサーズのズームレンズも持って帰る予定。

「あゝ野麦峠」 山本茂実 著
説明を書く必要もないほどのメジャー作品。ウェットで悲哀なエピソードだらけかと思いきや、綿密な取材が作り上げる骨太のノンフィクションで驚く。生糸で得した人、損した人、当時の生活、世界情勢、関係した人は皆、幸せな瞬間はあれども幸せな時代ではなかったのでは?いろいろなもやもやが頭の中を巡る良書。ちょうど台湾では日本統治時代が始まった頃で、時代のイメージに広がりを加えることができた。

「空白の天気図」 柳田邦男 著
原爆投下直後の昭和二十年九月に日本を襲った枕崎台風を観測した広島地方気象台のノンフィクション。一人だけ仮名の登場人物がいて、その理由が第一章で

終章で記録される彼のあまりにも悲惨な運命を考慮したとき、実名を書くに忍びなかったからである。

と書かれていて、なにその伏線?と興ざめしつつ読み進めると、原爆投下前から始まり、原爆のエピソードが圧倒的すぎて枕崎台風がほぼ印象に残らず表題と剥離している読後感に包まれた。原爆+台風という極限状態でも職務を果たした職員の姿が書かれているのですが、日本人なら別に珍しくないような。うーん。

もちべーしょん

E-300 + ZD40-150mm 愛媛県上島町 積善山 2007年

台湾に居る間のモチベーションの源はレンズ買うことでよしとする。以前も書いた気がする。ご飯食べるために真面目に働かなければならないのはわかるんですが、無理に台湾で働く必要はないんじゃなかろうか、との想いがあって、足場がぐらぐら揺れていたのでなんとか固めた。そういうわけで今の優先レンズをメモる。・・・これがしたかっただけかも。

マイクロフォーサーズは7-14mmと14-150mmの2本で繋ぐことに決定する。大口径レンズはフルサイズに任そうぜ、と言ったところ。Nikkorはせっかくキッツイことしてるから、ドキドキするようなタッカイレンズ買ってもいいかなというアホな考え。でも使わない可能性もあるので未定。なんだかんだで望遠レンズは購入してないし、購入してなくても困っていないという。

マイクロなフォーサーズ

E-300 + ZD11-22mm f2.8-3.5 MRT石碑駅近く

OM-D E-M5を買うかレンズを買うか迷っている。迷っているのだ。E-PL1の不満なところは、まどろっこしい操作性、レリーズケーブルが使えないところ、フルHDの動画が撮影できないところ。OM-D E-M5を購入するとすべて解決する。

ただ、一番重要な画質はE-PL1で不満がない。

E-PL1は、だてに現在のローパスフィルターなしの源流となった機種ではない。確かE-PL1でローパスを弱めて結果が良かったので、E-5にも適応、古いセンサーをよくぞここまでチューンしたと話題になって、現在のRICOH A16ユニットやNikon D800Eなどのローパスなし歓迎の流れになっていたのでは(ソースは記憶。なのでアヤシイ)。

ボディを購入するよりは、そろそろマイクロフォーサーズ用のレンズを購入しようかな、と。通常、アダプタ(MMF-2)でフォーサーズのレンズを使っているので、MFT用レンズはE-PL1の標準レンズしか持ってないのだ。

LUMIX G VARIO 7-14mmとM.ZD ED 14-150mm F4.0-5.6を購入して、2本で35mm換算14mm~300mmのラインを整えてマイクロフォーサーズのレンズを完結させるのが、サブ機としての投資に無駄がなさそう。サブってレベルじゃねーぞ、ってところも非常に良い。

ボディはEVFを内蔵したPEN待ちが良い気がする。予算が無限にあれば、また違うのだけど、そうもいかず(バカ)。

コダックな青空

Olympus E-300 + ZD11-22mm f2.8-3.5  MRT石碑駅付近

そうそう、8年前(!)この青空に惚れてオリンパスのカメラを購入したのだなぁと思い出させてくれる。キヤノンの青空ともちょっと違う、オリンパスブルーでもないコダックブルーなのですよ。

ラストチャンス

E-PL1 + ZD 25mm f2.8 忠孝復興駅近く

最初に購入したDSLRのOlympus E-300はレンズとボディの通信ができてないようで、オートフォーカスとシャッタースピードの調整が利かなくなってる。ボディの設定をリセットしたら使えるようになるんじゃなかろうか?とリセットしてみたら復活した。小躍りしていたところ電源オフした後に、たまに使えなくなることに気づいた。このごまかしもいずれ使えなくなりそう。これが最後のチャンスなのか。修理可能期間内に修理しておきたいところ。今日、ZD11-22mmを付けて久々に使ってて、カリッと写るのと、青空は唯一無二だな、とか思ったり。明暗の差があると、あっさり白飛びしたり、真っ黒になるのは一般受けしそうにないのも事実。じゃじゃ馬すぎる。そこが好きなんだけど。

3月3日に約16kmジョギングして左足首を痛めて回復に2週間かかった。まとめて走るのは身体にダメージが出る、ってことでこまめに7kmを走る方法に切り替えた。長く続けるならこんなところかな。ちなみに7km走るのに最初はぴったり1時間ぐらいかかってたのに今は50分ぐらいに縮まっている。どこまで縮められるのだろう。

A little bit of everything

Olympus E-300+ZD11-22mm

6月ですよ。平日はあいかわらずバタバタしている。

一ヶ月ぶりに歯医者に行ってチェックしてもらった。良好らしい。で、今、仮で埋めているのに金属を被せるそう。「素材を選んでや」と出された一覧表はどれも5万円前後しててびっくり。金が入っていた方が良いヨ、なんて言われるがそんなに出せないアルヨ。意見はオブラートなんかに被せずにずばっと伝えるのが台湾流なので「高いので日本で治療したい」と言い切ってしまいました。これにて台湾歯医者は終了。固いモノと粘着質なヌガー的なものは絶対に食べないようにする。

今月末にOlympus E-P3(仮)が発表されるらしい。これにはオリンパスオリジナルのセンサーが搭載されるなどと盛り上がっているんだけど、ユーザーをガクーンとさせるのが得意なオリンパスだから、どこかずっこける必殺技を隠し持ってるに違いないと踏んでいる。いろいろ調べてゆくとOlympus PENのコンセプトは「ライカのサブカメラとして使える小型カメラ(wikipedia)」だった。マイクロフォーサーズはライカを越えられそうにない。

オリンパスに一喜一憂するのも飽きてきたのでLeica M9を買えばすべて丸く収まる、と気づいてflickrで画像を探したりする。コダックのフルサイズセンサー、ファインダーあり、オリンパスと違って本体もレンズも資産になる、満足感がある、と価格以外は文句ない選択だ。AKB48のCDを買いまくったとか林森北路に通い続けたと考えたら安いものだ、と危ない考え方が頭を過ぎるが、陳腐化する可能性が100%のデジタルカメラに100万円出すのは抵抗がある。かといってめんどくさがりやの私がフィルムカメラを積極的に使うとも考えづらい。

すごい勢いで時間が過ぎる

シャッターが開いているのにカメラを動かしてしまった偶然の作品。

買い物をして、仕事に行ってたら土日が過ぎて、また1週間が始まる。これじゃあダメだと、日曜の午後遅くから三脚2本、ビデオ1台、カメラ3台を持って撮影へ行く。三脚にビデオを付けてE-300をぶら下げてウロウロする怪しい男が一人。カメラは1台で良いです。手が足りないので3台も使えない。

E-300 の特徴的な色合いはやはりイイです。これでオリンパスを選んだのですよ。

三脚が風を受けるとカメラが揺れるので望遠でのビデオ撮影がつらい。良い三脚を買おうか。

メモリとCPUクーラーとディスプレイ用のケーブルを購入する。パソコンのメモリを3GBから6GBに増設するとAVCHDからYouTube HD(H.264)へのエンコード時間が2時間50分から2時間になった。メモリ増設は効果があった。CPUクーラーは装着するとケースが閉じられないという結果でギャフン。今使っているケースはメーカー不明で組み立て精度が悪いのでケースごと取り替えることも考えよう。HDMIとDVIの変換ケーブルがあったので、ビデオカードが一つ減った。五月蠅さはそう変わらないのが残念。

ネバーエンディングシゴトー

Dreamweaver CS5 を試すのを兼ねてE-300のコダックブルーページを作成する。CS5の操作感は以前のバージョンと比べても大差はなく、すぐに同じように使える。新バージョンの目玉としては、ブラウザとOSを選択してサイトの見え方をチェックできる「BrowserLab」、HTML5とCSS3への対応、WordPressとの連携ぐらい、か。WordPressはあるところで使えるんではと気になっているので試してみたい。が、週末はまた仕事なんだ。

大抵、金曜日に動きがあって土日に仕事をしないといけなくなるんだな。というわけで今週末もフルに仕事の予定。そういや今年ってボーナスあるんだろうか。なかったら・・・