立地条件という壁、越えられる?

神輿宙まわし還御

D700 + NIKKOR 24-70mm F2.8

というわけで、ほぼローンチが完了しました。夏から会社を作ってました。勢い余ったという表現がぴったりな展開で、哈哈哈と笑うしかない。それもこれもxxが悪いんやっ!なんつって。ちなみにxxで伏せた単語は2文字ではありません。

開業に関わる細々とした作業が終わり、今は安定した衛星軌道にのせるために営業してる。ヘタすると燃料(資金)が切れそうなんだ。どこも一緒か。ブログなんて書いてる暇ではないかもしれないけど、ぎゅんぎゅん資金が減っていく不安感を残してみたいので書いてみた。

立地条件という越えられそうにない壁があって、これをどうにかできるんだろうかと絶望的な気持ちになって沈んだり、楽観主義が出てきて浮かんだりを繰り返している。最終的には場所よりも私に人を引きつける力がいるよね、そんなのないよね、今までそんな生き方ではなかったよね、と沈んだり、ぶくぶく泡立っております。

ペルセウス座流星群の流星抜き

ペルセウス座流星の流星抜き

D700 + Carl Zeiss Distagon T*2.8/25 ZF

2時間粘って1枚も撮れなかった。目では5個ぐらい見えたのに、レンズを別の方向に向けてたり、カメラ設置中に流れたりとダメな日だったみたい。しかも15日ぐらいから雨続きで、どうにも撮れそうにない。ISSも18日、20日と上空を通るのだけど。

流星は残念として、中央上側にはアンドロメダ銀河が写っていたり、右下には何かの星団が見えたりして、星の写真って楽しいのでは、と図書館で星の本を5冊も借りてきてしまった。なぜだか7×50の双眼鏡もあるし、今更ながら勉強してみよう。睡眠時間が削られるのが悩ましいところだ。

有朋自遠方來不亦楽

津島神社

D700 + Carl Zeiss Planer T*1.4/50 ZF 津島神社 夏季大祭

遠方から友達が一家で遊びに来てくれたので一緒になって遊ぶ。写真も撮ろうと初日はMFな50mm1本だけで出かけたのだけど、海外旅行の家族写真にピンボケは申し訳ないと2日以降からは24-70mmに変更した。ただ、50mmの方が撮ってて楽しくて、好きな写真が多い。MFマスターにならねば。

ISS

ISS

E-PM1 + LUMIX G VARIO 7-14mm F4.0
(撮影情報:f4.0 108.8秒 ISO400 補正:Photoshopで傾きとトーンカーブ調整)

ISSが、7月31日20時半頃に日本上空を通過するとのことで、カメラと三脚を持って大角海浜公園キャンプ場まで出かけた。「きぼう」を見ようで事前に調べたデータは以下の通り。

20:32 方位229(南西) 仰角13度
20:35 方位18(北北東) 仰角77度
20:38 方位45(北東) 仰角10度

初の撮影でよくわからないためE-PM1は方位だけあわせてシャッターを開きっぱなしで放置する。左側にうっすらと写っていた。

ISS

D700 + Carl Zeiss Distagon T*2.8/25 ZF
(撮影情報:f2.8 12.9秒 ISO800 補正:なし)

ISSが真上に来てようやく気づいた。どの星よりも明るく、大きく、滑るように空を進んでいった。

ISS

D700 + Carl Zeiss Distagon T*2.8/25 ZF
(撮影情報:f2.8 13.5秒 ISO800 補正:なし)

想像以上に早い。

ISS

D700 + Carl Zeiss Distagon T*2.8/25 ZF
(撮影情報:f2.8 42.0秒 ISO800 補正:Photoshopでトーンカーブ調整)

f5.6ぐらいまで絞ってバルブ時間を長くして、できる限り軌跡を長く捕らえた方が、軌道を感じる写真になったのではと反省。20秒ぐらいは開きっぱなしにしたい。

また時計を秒単位で正確に合わせておくこと。

ひょっとしてZD70-300mmとデジタルテレコンの組み合わせでISS本体の撮影ができるのでは?機影を捕らえた写真はISO2500、1/1000秒との情報あり。今度試してみたい。

夢と貯金と

お祭り

D700 + Carl Zeiss Planer T*1.4/50 ZF

ボケラっとしてたら、夢だけ見て貯金失って終わるだけだぞと気づいて戦慄する。

そんなことを始めました。ひー。

肩がバキバキ

盛港

D700 + Carl Zeiss Makro Planar T*2/100 ZF

このBlogを読んだ親友から大丈夫?と連絡あり近況報告する。見返すと景気悪いことばかり書いてて、まずいと思う。書いてないけど希望も楽しそうなこともあるんです。

疲れとストレスからか扁桃腺が腫れて、イソジンうがいで鎮圧中。一晩経って悪化はしていないのでなんとか治るかな、というところ。すっかり扁桃腺が疲れの指標になってて、以前より体調不良が多くて凹む。

1/8m.m.

呉市豊町御手洗

D700 + NIKKOR 24-70mm F2.8 呉市豊町御手洗

最近、活字に集中できなかったのだけどスイッチが入って久しぶりに本を読む。

「砂の女」 阿部公房 著
読んでないのにオチを知ってるのはメジャーな作品故か。寓話的な内容に加えて、緊張感も漂い、楽しく読めた。女の肉感が生々しい。私も首をかいたらじゃりじゃりと砂が落ちそう。

「ウは宇宙ヤバイのウ!」 宮澤伊織 著
もっとフリーダムな内容かと思いきや意外とまとまってた。

とりあえず右へ

カラー

D700 + NIKKOR 24-70mm F2.8

多岐にわたる課題に取り組んでて、あれこれ対応していると10日があっという間に経ってしまう。まだまだ準備段階で、うへぇ、ひぃぃぃ、となる部分もありつつ面白くなりそう。

Polarは精密ドライバーを使って自力で電池交換できた。保証がきかなくなるけど、台湾で購入したものだし、ゴムパッキンが上手く収まってれば問題ないでしょう。ただ、電池交換してから10日以上ジョギングしていない。

「とりあえず右へ」は左に行くベきところで、とりあえず右に曲がってしまった人の科白。そりゃ右へいくさって事情があったんだ。

倉庫で眠ってたHONDA CL50をボアアップして乗り始めた。スタイルも良いし、燃費は46km/Lと車の約3倍でとってもマル。

Google スプレッドシートの家計簿使用は、購入した本をメモれたり汎用性があって、かなりマル。

両親が北海道旅行に出かけていたので、久しぶりに一人暮らしを堪能する。こっちもマル。

5月も終わっちゃいますね。

隣の芝生はなんとやら

尾道

D700 + NIKKOR 135mm F2.0 尾道

周りのみんなが便利ズームを持っているのでうらやましくなって、やはりマイクロフォーサーズは便利ズームで14mmから300mmまで(35mm換算)繋げようか、と良からぬ計画が再燃する。以前、どんな場合でも50mm一本で出るのが男らしいと決めたに。

たぶん、最後の桜

桜

D700 + NIKKOR 135mm F2.0

4月26日。見上げると最後の桜。

咳は止まらなかったので、シャレにならないのではと病院に行った。熱も痰もないことからアレルギー(ハウスダスト)が原因で、薬を貰ってさらりと回復した。どこぞの汚いエアコンが原因だろう。

ストレスライフ

桜 2015

D700 + Carl Zeiss Makro Planar T*2/100 ZF 近所の桜

1ヶ月ぐらい前の軽い風邪こじらせから始まって、ストレスと疲れが混じって咳が止まらなくて、先週には口角炎と吹き出物だらけになってギブアップ。会う人会う人に疲れてる?とかストレス?と言われる。3日前からイソジンうがいとビタミンCを投入して回復傾向にあるけど本調子にはならず。ストレスねえ。思い当たる節がありすぎる。

台湾時代の方が健康だった気がする。気合いが入ってて、ストレスが少なかったのかもしれない。

オフな日曜日で朝早く目覚めたのでマクロプラナーを持って最後の桜撮影にでかける。ほぼ葉桜だ。桜以外の花々も咲いていて、日本の穏やかな春を実感する。

選挙に行ったり、昼寝したりとゆるーく過ごす。月曜日の憂鬱さに飲まれそうだったので、404ページ用の簡単なphpを書いて充実感に包まれておく。

年上でアレな人

因島土生

D700 + NIKKOR 24-70mm F2.8 因島土生

年上でアレな人は苦手なので、どーしたものかと腕を組んでる。

「二十四の瞳」 壺井栄 (著)
学校感動系かと思えば反戦なお話。

「四国遍路」 森正人 (著)
スタンプラリー的に廻っても問題ないことがわかる。空海が八十八カ所を廻ったという事実はなく、修行者や福祉が必要な人々が細々と廻っていたのを、様々な新聞が20世紀前半に紀行文を掲載して流行らせた。太平洋戦争も高校野球も新聞よね。観光に向かっていたのを1929年に東京の原理主義者が遍路同好会という団体を作り、独自にルールを作って今に到る、と。参考文献の「娘巡礼記」がおもしろそう。

「レニングラード封鎖」 マイケル ジョーンズ (著)
この本に興味がある人にとって読みたい内容がすべてある良書。想像を絶するエピソードだらけでくらくらする。街を包囲して市民が餓死するのを待つなんて、ナチスの作戦は人外すぎる。

「台北の夜」 フランシー・リン (著)
表紙にアメリカ探偵作家クラブ賞受賞ってあるけど「この内容で?」と調べてみると処女長編賞じゃないか。全米No.1みたいな売り方だ。通りの風景まで浮かぶ地名が多く出てくるのはいい。しかし、主人公は、毒母が原因で、極度のマザコンなのでどうにも感情移入ができず、次々に出てくる女性キャラはラノベやエロゲーみたいなご都合主義に捉えられてしまって、にんともかんとも。後半は何がどうなってるのかわからない部分があって翻訳が変な気もする。カタルシスも少ない。バツ。