君に会いに行きましょう

E-PL1 + LUMIX G VARIO 7-14mm f4.0 東シナ海上空

ぷはっ…もう6月か。あいかわらず足りないことだらけだけど、今年は目標に上手く添ってて、マシになってる手応えもあるのでがむばりたい。時間を上手く配分して後半も前に進みましょ。今年後半のToDoはアレの勉強と中国語の勉強とできればアレの3つ。

荷物を増やしたくなかったのでE-PL1と7-14mm + ZD25mmの2本でうろうろしてみた。想像以上に使いやすく名コンビ認定する。OM-Dが欲しくなって困るなぁ。

台湾に来る直前に購入したiPod Classic 160GBがお亡くなり寸前でどうしたものか。

お弁当で日本の味

E-PL1 + LUMIX G VARIO 7-14mm f4.0 MRT科技大樓駅

今更ながらお昼ご飯が台湾のコンビニおにぎり&油っこい弁当ばかりだと気分と身体がダウンしてしまいそうなので、ついに弁当を作って会社に持って行った。前日の親子丼(鶏肉と卵)の残りとオクラを茹でてポン酢をかけたものの、おかず2品というやる気のなさですが日本の味にできるから良いですね。できるだけがんばろう。

多灯ライティングの巻

E-PL1 + LUMIX G VARIO 7-14mm f4.0 アートフィルター”ジオラマ” 忠孝復興駅付近

しかし、かかし、むかし、いや唐突にフレーズが浮かんだだけで意味はなかったり。

今更ながらNikon D700とSB600の取り扱い説明書を見直している。

持ち運びやすくて設置の手間のかからないシンプルな多灯ライティングで悩んでいる。今は、D700の内蔵フラッシュをコマンダーモードにして、SG-3IRを付けて、ワイヤレスでSB600を2台使って多灯ライティングをしているのだけど、角度によってはフラッシュが発光しないことがある。シンクロコードで発光しないSB600を繋ぐと内蔵フラッシュをコマンダーモードで使用することができないので、2灯使えないことになる。マスターフラッシュ機能を持つSB910を買い足すとシンクロコードで繋いだSB910を主灯としてSB600を補助灯として管理できる。これを行うか、行わないか、だ。

現在の装備でも9割ぐらいは対応できてて、対応できない残りの1割は生半可な多灯ライティングでは対応しきれず、現場で組み上げる時間、動かす時間、お財布具合を考えるとフラッシュなしで撮影するのが正しい解答で、ま、SB910はしばらく様子見かな。

ちなみにいろいろ調べていると現在の装備にベルボンのUC-6RUP-V40Rを追加して、購入済みのULTRA MAXi miniを組み合わせば軽くて持ち運びやすいバウンスシステムが組めそうだ。

14mmの悲しみ

E-PL1 + LUMIX G VARIO 7-14mm f4.0 MRT忠孝復興駅の長いエスカレーター

14mm(35mm換算)はとっても楽しいのですが、何もかも写るのでよい写真を撮る努力をしなくなりそうで恐い。いろいろ撮影してみたところ、動画で使うのがおもしろそうです。

博愛路と光華商場でM.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6を探してみる。5軒ほど聞いてみたけど、どこもなかった。買うなってことなのか、モデルチェンジがあるのか迷うところ。このレンズこそ動画撮影がやりやすいズームレバーを付けてモデルチェンジするべきでしょ。

LUMIX G VARIO 7-14mm f4.0

D700 + NIKKOR 60mm F2.8 Micro + SB600

35mm換算で14-28mmという超広角レンズ。600枚ほど撮影してきましたが、マイクロフォーサーズユーザーで広角レンズが欲しいのなら自信を持って勧められる良いレンズ。これ以上の広角レンズは他マウントを見渡してもほぼないのが精神衛生上とっても良いのです。Panasonicのボディは持ってないのですが、E-PL1でもオートフォーカススピードに不満はありませんでした。まぁ、元々E-PL1でフォーサーズ用レンズしか使ってないからかもしれません。

撮影で使ったボディはすべてE-PL1です。「Continue reading →」の最後に元サイズの画像を圧縮したzipファイルを置いてます。

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黒いキャンバス

E-PL1 + LUMIX G VARIO 7-14mm f4.0

上の写真はスルーして読書感想文を書く。

ハチはなぜ大量死したのか」 ローワン・ジェイコブセン 著
読後に「オ、オレ日本に無事帰れたら蜂を飼うんだ」とつぶやいてしまう本。一昔前にハチが失踪しているというニュースを聞いて、あれは解決したのだろうか?と心の片隅でずっと気になってた。その原因らしき部分がわかります。ハチの一生を映像を見てるかのように書いた文章も絶品。ハチとハチミツが大好きになれます。オススメ。

イニュニック[生命]」 星野道夫 著
星野さんの無駄のないそぎ落とされたかのような透明感あふれる文章でアラスカでのできごとについて書かれています。エスキモーに伝わる伝承、生命について。座礁したクジラのエピソードなんて大らかすぎてすごい。いくつか引用。癌になったカメラマンとの会話。少し冗談めかして聞いた、とあります。

「ヘレン、人生の中で一番大切なことって何?」
彼女は迷わず答えたものだ。
「友だちだよ」と・・・・。
僕はこの言葉を一生忘れないと思う

アリューシャン列島のキスカ島でアメリカと日本の慰霊祭があり、それに参加した時、アメリカの老兵との会話。この方は絵が好きで、戦後は大学の美術の先生になったそうです。

「ミチオ、ふつう絵を描く前のキャンバスは真白だね。そこに少しずつ色を塗ってゆくわけだ。私はいつの頃からか、まず初めにキャンバスを黒く塗りつぶすようになった。その上に色を重ねながら描いてゆくんだよ。(中略) 私は、人が生きてゆくということは、その人生の暗いキャンバスに色を塗ってゆくことなのだと思う。それも、どれだけ明るい色を重ねていけるかということなんだ・・・・・・だがね、黒いキャンバスの上にどんな明るい色を塗っても、その下にある黒はどうしてもかすかに浮き出てくる。だから再びその上に色を重ねてゆく。私はね、生きてゆくということは、そんな終わりのない作業のような気がするんだよ・・・・・・」

前後もすばらしいので、ぜひ。