E-PM1 + LUMIX G VARIO 7-14mm f4.0 中央・総武緩行線
なんとなく東京の地理がわかってきた。
E-PM1 + LUMIX G VARIO 7-14mm f4.0 中央・総武緩行線
なんとなく東京の地理がわかってきた。
E-PM1 + LUMIX G VARIO 7-14mm f4.0 不忍池
思ったより地味なスポットでございました。
E-PM1 + LUMIX G VARIO 7-14mm f4.0 JR中野駅近くの飲み屋街
台湾にはない華やかさ。
E-PM1 + LUMIX G VARIO 7-14mm f4.0 北山珈琲店
JR上野駅近くの珈琲店。詳しくは「デイリーポータルZ:コーヒーを飲むこと以外は、許されない喫茶店」を読んでいただくと早いのだ。お店の外にいてもほのかにコーヒーの香りが漂ってくる。Aセットで3~5年(うろ覚え)ものの熟成オールドビーンズのホットコーヒーと雫を飲みました。わはは、ここまでしなくてもいいのにってぐらい珈琲を超えた味わい。
E-PM1 + LUMIX G VARIO 7-14mm f4.0 六龍鉱泉
下駄箱で地元のおっちゃんらしい人に「熱いよ」と言われる。瀧乃湯ぐらいの熱さ。満足。
E-PM1 + LUMIX G VARIO 7-14mm f4.0 国立科学博物館
JAXAのトートバッグを買って帰るんだった。
E-PM1 + LUMIX G VARIO 7-14mm f4.0 鹿児島上空
ちょいっとウロウロしてきたのですが、最近買った三本のレンズ(M.ZD 14-42mm II R & 17mm F2.8 & 14mm F2.5)を一本も持っていなかったワナ。要らない買い物だった・・・のか。
E-PM1 + LUMIX G VARIO 7-14mm F4.0 東京駅
いやはやスゴイ人出でした。
E-PL1 + LUMIX G VARIO 7-14mm F4.0 台北市の路地裏
路地裏いいよね、路地裏。んなことしてる場合でもないのですが。
「茶の世界史 緑茶の文化と紅茶の社会」 角山栄 著を読了。なぜお茶の採れないイギリスで紅茶が飲まれるようになったか?とか、15~16世紀以前のヨーロッパには洗練された料理文化がなかったなど興味深いことが書かれてる。第二部の「商品としてのお茶」では、日本の緑茶が海外でメジャーにならなかった理由が書かれていて、今の日本の家電輸出と同じことやってるやん、それは売れませんぜ、うへー、となる。歴史の勉強って必要ですね。
E-PL1 + LUMIX G VARIO 7-14mm f4.0 淡水
E-PL1で十分ではないかと中の人が囁く。
E-PL1 + LUMIX G VARIO 7-14mm f4.0 台北市
手前の車が邪魔だけど、台北市で路駐の車とスクーターのない場所なんてないよね。
E-PL1 + LUMIX G VARIO 7-14mm f4.0 夜景
いつものことながらシゴトーでバタバタしてたり。ぐはー。
30歳を過ぎてるのにこんなこと言うのもなんですが、ようやく自分のことがわかってきた。こういうの中学生ぐらいでやっておくべき。遅い。
台湾のコンビニ弁当はバリエーションがなくて心が折れそうなので本腰を入れて手作り弁当を作っている。お弁当の一人用のおかずを作るようなチマチマした作業は向いている。砂糖を入れるとコクが出るとか知識が増えるのと前夜に何を作るか考えるのも楽しい。