標準ズームがなければ単焦点にすればいいじゃない

D700 + CarlZeiss Planer T* 50mm f1.4 ZF 淡水のネコ

ぐんにゃり。基本的に仕事しかしてない・・・ので書けることがナイ。というか、いつの間にかエライこと(立場?)になってるんでは。

台湾の人って利益にならないことをやりたがらないよね?成約の見込みが薄い見積を作ってくれなくて、むー、と思ったり。成約に繋げるにはその見積もりが必要なんだってば。この時に頼んだ見積なんて、単純なので労働時間に入らないレベルですぐできるものなんだけどなぁ。あ、テキパキシゴトしてくれる人も、もちろんいます。そんな方は老板クラスでお店経営してる。

ミラーレス用で距離計と絞りリングが付いてるレンズはマイクロフォーサーズしかないんでは?

オリンパスがマイクロフォーサーズ用の高性能標準ズームを出してくれない、とウニウニしすぎて単焦点レンズを持ち歩いた方が粋じゃない?と歪んだところに到達しました。・・・・「ここはどこ?」「永遠にお金が吸い取られる沼の淵よ」・・・そんなわけで「M.ZD ED 12mm F2.0」と「ZD 25mm F2.8」と「M.ZD 45mm F1.8」か「M.ZD ED 60mm F2.8 Macro」の3本があれば良いな。

実際は25mmもマイクロフォーサーズ用にしたいのだけど、LEICA DG SUMMILUX 25mmは最短撮影距離が30cmなので却下。あ、NOKTON 25mm f0.95がある、な。12mmは7-14mmがあるので買いそうにない。評判の良い「M.ZD 45mm F1.8」でも手を出してみようか。

2 Comments

  1. こっちを向いてくれたので慌てて撮ったので、ちょっとピンボケしてて、後ろの鐵柵の方がハッキリ写っているという。淡水猫マップ・・・おおおお、そんな魅力的なものが存在しているとは。

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