どうでしょう本 創刊号&第2号

どうでしょう本 創刊号&第2号 23:46

到着。表紙あけた瞬間、まさかと驚愕しすべてを把握した瞬間げらげら笑う。さすがにスポンサーはつかないか。わはは。テーブルにコーヒーを置いてゆっくり読み始める。途中、読み終わるのがもったいなくなりゲームやったり PC セットアップしたりした。大泉さんの小説もじわりと染みこんできてよかったけど、第2号 嬉野さんの「四国快晴」が良かった。才能の話。仕事上気になる部分でもあり「なるほど」、と。聞いた話だけど道後温泉商店街(たぶん)には福助と姫だるまが飾っているそうです。一度見に行かないと。

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