饒河街観光夜市

ふと思い立ち、夕食後ブラリと饒河街観光夜市に行ってみた。あれだ。メシ食って一人で行く場所じゃない。土曜日なんで人が多かったのと、最近ゲージが減ってて、歩いていると憂鬱になってきて写真50枚ぐらい撮って何も買わずに帰って来ちゃった。タクシー代400元近く使って何やってるんだか。気分転換するには台南とか田舎方面へプチ旅行へ向かった方がよさげ。まま、気になるものはチェックしたので次回は蟹の唐揚げ、いのしし肉と原住民酒を貪ろう。

日月潭の遠泳大会 まとめ

ゴール地点。なぜにイルカ?なぜなら台湾だから。

  • 駐車場、スタート受付、ゴール受付とすべての位置がよくわからなかった。台湾の人っておおらかだからなー。でも、大会名に国際と入れてるからには英語の案内も流すとかやさしくしてよプリーズ。
  • 3.3kmの片道コースですが着替えなど荷物を対岸に運んでくれるサービスはなし。・・・心配ない、そうだと思ってた。帰りは100元払って船に乗るというアレな展開。客引きアリだしどうなっとるんだ。
  • スタート受付で番号を振られたのですが、その順番にスタートした気がまったくしない。事前管理であなた方チームは何時スタートね、というような感じで手際よくやろうよ、と言いたいのですが、遅れるの見越してアバウトな運営なのかも。スタート直前は1時間近く立ちっぱなしでギュウギュウ状態。水着の男の群れに囲まれてウンザリ。したたり落ちる汗、汗。触れあう肌。ギャー。一緒に参加した台湾若人(大学生♂)は私にもわかるように「F○ck Off!」と憤っておられた。そうかー、台湾の人でも腹立つかぁ。<運営なんとかしてくれ。

文句ばっかり書いてますが泳ぎ始めると楽しかった。特に最初の1km。水は適度に冷たいし(たぶん25度ぐらい)、いつもは泳げない日月潭で泳げる高揚感に包まれてた。しかし、3km手前辺りで足がつってウキにつかまり固まること数分。親指回しても違和感が取れず、その後、6回連続で足がつった。この辺りでただの苦痛イベントに変わった。・・・救助されてもネタになるよ、と甘いささやきが聞こえて心が折れかけましたが、ここであきらめたらいろいろ終了だよ、とも声が聞こえてきたのでがんばった。泳ぎ切った。時間は2時間ぐらい。まぁ、早さを競うものじゃないし。いやー、もう日月潭はお腹いっぱいだ。んで、いろいろ終了していないと思いたい。

話は戻って前日の夜。民宿でに泊まり、まぁテラスでビールでもやろうぜ、となった。標高700mぐらいの場所なので夜になるとさすがに涼しい。九州の九重あたりのような良い雰囲気。優雅にグラスを傾けて静かに飲むつもりが、なぜかゲームが始まり、負けたらコップで一気飲みというルールになる。思わず「君ら学生か」と言いたくなったがほとんど大学生なんだよねぇ。・・・ボロ負けしてゲラゲラ笑われましたが、大学時代に戻った感じがしてうれしかったのはここだけの話。

日月潭の遠泳大会

なんかアレな写真ですが日月の遠泳大会に参加してきました。コースは3.3km。3km地点で6回ほどこむら返って心が折れそうになりましたが、なんやかんやで無事完泳。いろいろあったのですが詳細は後ほど。

恒春のお祭り 搶孤豎孤棚

8月15日、恒春で行われた「恆春古城豎孤棚文化活動」に行ってきた。恒春は高雄からバスで約2時間(片道300元ぐらい)の歴史ある街。街をレンガの城壁が囲んでおり東西南北に門がある。これはその東門近くで行われるお祭り。会場はインパクトのあるこの建築物。どのチームが早く上れるかを競う。見たまんまのストレートなルール。単純で簡単そうなんですが、実は支柱に牛の脂が塗られていて滑り落ちる。タオルで脂を落としつつ登って行きます。爆竹とラッパが響き渡る中、ひとり風雲たけし城を思い出した。短期決戦盛り上がり型かと思いきや意外に長期戦で三脚建ててから終わるのに6時間ぐらいかかった。ほぼずっと同じ姿勢だったので腰が死にそう。最初の30分ぐらいを見るので良いかと。

2008 臺北鳳梨酥文化節

台湾のおみやげと言えばパイナップルケーキ。その競技会があるというので行ってきた。えーと、大阪城が壊されたり、ブラボーを連呼するおっちゃんや仲の悪い親子は発見できず。・・・なんちゅうもんを食わせてくれたんや、みたいな展開はなし。残念。材料は同じ条件で量、形の美しさ、味を競ってた。緊張感に包まれていましたが、これだと実際の販売品にはあんまり関係ないんじゃないのかなー、というのが正直なところ。去年の優勝店は参加していなかったみたい。

北埔(Beipu)に行ってきた。

ベイプー。なんかゆるい響きがステキ。べいぷー。ここは東方美人茶の産地で住民の大半は客家人と言う場所。レンガ造りの古い街並みが残っているそう。バスで2時間ちょっとらしいので行ってみることにした。しかし、台北から直接アクセスする方法がなく意外に苦戦することになる。

まずは台北高速バスターミナルへ移動。台北駅より站前地下街を通り6番出口を出てそのまままっすぐ進むと見えてくる。海外のバスターミナルは旅行って雰囲気が盛り上がる。國光客運のブースにて筆談で目的地を伝え、まずは竹東へ向かう。

で、文章にするとわけわからなくなりそうなので図にして端折ります。竹東で2回乗り換えなきゃならないのがくせ者。2番周辺で竹東客運の野良バスを捕まえて二重埔のターミナルへ行ければよかったのですが中国語スキル1では無理でした。ポータブルナビ(各社のバスターミナルが入ってた!えらい)や人に聞いてなんとかたどり着けた。行きは台北発11:30で北埔着14:30ぐらい。台北から片道4時間ぐらいみておいたほうが良いかも。

北埔に到着。バスを降りて散策すると屋台通りが広がっていた。特産品の干し柿や野菜、民芸品などおみやげを売る声が響き渡り、買い物をする観光客でにぎやか。山の中の小さな町なのに意外な熱気に包まれている。

町中心部にある慈天宮。台北市内にあるものと違いは見いだせず。違いのわからない男がここにいる。

慈天宮の背後に古い街並みが残っている。低いレンガの壁と家々が続く。

その古い街並み地区にある「水井」というお店で東方美人茶と粄條をいただいた。粄條は客家料理で塩味のスープに煮豚、セロリときしめんのような麺が入ってる。クコの実の甘さがほどよいアクセントになっていてなかなかのもの。奥でぼけているのはキャベツの炒め物。シンプルで美味い。

散策を続けると塞がれている井戸を見つけた。側面に?和十四年一と刻み込まれている。たぶん昭和十四年一月なんだろう。

旅は急に収束へ。次の目的地「北埔冷泉」へ向かおうとしたものの流しのタクシーが一台も見つからない。日も傾き始め仕方なく帰路についた。16時過ぎに決断して20時台北駅に到着。交通手段を持たないものが「北埔冷泉」に行くには竹東でタクシーと交渉して行った方がよさそう。

大稲埕花火大会

花火大会があるとのことでE-3+レンズ2本+リモートケーブルを詰め込み三脚を担いで行ってきました。場所は迪化街の近くにある川べりの公園。周辺地区を車両乗り入れ禁止にしての開催でした。

イベントで大活躍の無料シャトルバス。しかし、恐ろしいほどの渋滞でほぼ進まず。タクシーの運ちゃんも、混んでるからあんまり行きたくないんだよね、とボヤいておりました。手前で下りて徒歩で向かいます。

いつもはスクーターと車でぎっしりの場所が歩行者天国になってる。それだけでワクワクしてしまう。

会場は人がぎっしり。身動き取れない。三脚立てる場所がない。迫る発射時間・・・マズイ。大体3時間ぐらい前に家を出たのになぜこんな状況になってるんだ。それは「この洋食屋さんおもしろそうじゃね?」と入ってコース料理頼んだ人がいたから。バカだ。小吃にしておけば余裕だったのに。しかも特筆するほどではない普通の味だった。アフターフェスティバル。まぁ、私ですが。

で、会場から離れつつも場所はなく本気でマズイ。こりゃもう花火見るだけで帰るかと思った瞬間、河に降りられる場所を発見。引き潮で助かった。ぬかるんだ場所に気をつけながら三脚を立て水平を出していると花火が上がり始めた。まずは忠孝橋の仕掛け花火。

そして、ザ・花火というべきものが上がり始めます。

立ち上る歓声。

まっしろ。シャッター開きすぎ。台湾で見る花火も美しいものでした。

紗帽山の温泉 湯廬

※湯廬は閉店しています(2010年10月5日に建物を壊しているを確認。隣の店のオーナーに売ったとか)

陽明山の温泉は北投だけではないのだな。あまりガイドブックには載ってないのですが(殺し文句)山を挟んで東側にある紗帽山方面にある温泉に行ってみました。ここがよかった。各施設が成長期を終えて落ち着いた感じ。大変利用しやすい温泉でした。まずMRT石牌駅のバス乗り場から番号508の便に乗り込みます。

紗帽山の温泉

定番のバス写真を撮っているとなにやら反対方向に行ってるっぽい。ひょっとして南側から回り込むのかと様子見するも、そんなことはなく台北市街を目指しているよう。すぐさま停車ボタンを押す。二駅ほど戻ってしまった。もったいない。反対車線に渡りバスを捕まえて仕切り直し。イメージ通りのぐねぐねとした山道を登っていく。立ってると前後左右に振られてつらい。

紗帽山の温泉

事前に調べておいたバス停で下車。Hi-Life(コンビニ)しかないぞと。毎回、現地に行けば地図があるだろう的な進め方なので非常に困る。どこかに地図はないかと探し回るうちに住宅地に迷い込んだ。おいちゃんが居たので道を聞く。「バスが通る道をまっすぐ行け、1kmほどで着くだろう。」とのこと。降りるのが早かったようだ。焼かれたアスファルトの上をひたすら歩く。手持ちの水がすごいスピードで減っていった。タクシーはなく車を恨めしげに見つつ歩いた。

紗帽山の温泉

ようやく温泉レストランが固まっているポイントに到着。温泉レストランとは食事を○○元以上すれば入浴料無料というシステム。この辺りはほとんどそれらしい。

行義路4

ここが正しいバス停。「行義路四」にたどり着く。川へ降りていきます。

紗帽山の温泉

香る硫黄臭。これは期待。

紗帽山の温泉

今回選んだのは「湯廬(タンルー)」 日本語もそこそこ通じて落ち着いた雰囲気。400元以上食べると入浴が無料になるシステム。多めに注文しないといけないなぁ、一人だし困ったなぁ・・・ビールください。大生で。

湯廬

どーん。ちょっと笑った。1リットルはあるんじゃなかろうか。予想外のサービスっぷり。頼んでしまったからにはしょうがない。飲まねば。

紗帽山の温泉

他に注文したのは400元のコース。メインやスープ、デザートが選べる。 写真は「宮保髮梺噤vで鶏肉とピーナッツの甘辛炒め。ビールに良く合う。

湯廬

失った水分を補充完了。30分ほどお腹を休めて温泉に向かう。一人だと安全の面で個室温泉は使えないそう。

湯廬

偶然、共同浴場は貸し切り。左が42度ぐらいの白泉で右は冷たい浴槽。たまに香る硫黄臭がステキ。ベンチで休んだりのんびり浸からせていただきました。これは腰が抜けるタイプのお湯だなぁと思っているとやはりフラフラに。脚が上がらずバス停までの坂がつらいこと。帰りのバスでうとうとしてしまいました。

週末は人が多いと紹介されていたのですが昼間はそうでもない感じ。まぁ、季節も関係しているのかも。家からバス乗り継ぎだけで行く方法がわかったのでまた行こうと思いました。

礁溪温泉&蘇澳冷泉

新北投の温泉はなんとなくホームグラウンドに納めてしまった。そろそろ別の場所に出航する時がきましたか。今回は台北から日帰り可能な温泉に足を延ばしてみました。台湾の東側にある礁溪温泉と蘇澳冷泉。なんでも蘇澳の冷泉は台湾とイタリアにしかない珍しいものとか。生活圏を出るとすぐに海外旅行になるのはいいところ。ビバ、海外生活。

自強号 チケット

台北駅7:30発の自強号(特急列車)で礁溪へ向かう。購入した切符には「無座 No Seat」と書かれていた。指定席が欲しかったのだけど稚拙な中国語では伝えられない。まあなんとか座れるかと思いきやどの車両が自由席かわからずふらふらとさまよう。2~3両移動してみても人がぎっしり。動けません。仕方なくトイレの前で突っ立って過ごすことに。土曜の朝からさんざんだ。トイレのドアを見つめたまま礁溪駅9:08到着。ちなみに福隆駅でたくさんの人が降りたのだけど何かあるんだろうか。(追記:海水浴場があるみたい。追記の追記:この日音楽フェスがあったとコメント頂きました。感謝。)

礁溪駅前

そして礁溪駅前。夏空の洗礼を受ける。日差しはじりじりと体力を削ってくる。駅前の地図を頼りにうろうろすると目的地を発見。

礁溪温泉 温泉溝

礁溪温泉 温圍溝。温泉がわき出す川に屋根と壁を付けて温泉としたもの。礁溪は市内のあちこちから温泉がわき出すみたい。畑を掘ってたら温泉が出たとかいうエピソードをどこかでみた記憶があります。西条市のうちぬきが温泉になったと思いねえ。世界は広い。この施設は入場料無料で男性専用。入ろうとすると地元のおっちゃんの視線を受けます。お湯は無色透明で無臭。味は・・・上流部でシャツの洗濯や石けん付けて豪快に身体を洗っている人がいたので試せず。川底は3~4cmの小石が堆積している感じ。間に砂がつまってましたがあまり掘れなかった。

牛肉麺

牛肉麺で腹ごしらえをして蘇澳に向かいます。(続きは後ほど)

九份に行ってきた

九莉スへ向かう

新生復興駅からバスに揺られること約1時間。「千と千尋の神隠し」の参考、「悲情城市」の舞台になった九份へ到着。バスを降りる際、100元札を出すとそのまま吸い取られおつりくれず。ハテナマークだらけになったのだけど、そもそもおつりくれないシステムらしい。じゃあ初めての路線はどうやってピッタリの金額を出すのだ、なんでわかるのだ、と一瞬憤慨したのだけど聞けばすむことですね。

九莉スの風景

九份は個人的に10点満点で3点というところ。 観光地化されすぎ。見るべきところより民宿が多い。「ここにバイクを入れろ」と民宿の客引きがにぎやか。当時の家々はほぼすべて料理店などにアレンジ改装されているようで「歓迎光臨」を繰り返す兄さんは突っ立てる。風情ってものが少ないなぁ。

九莉ス

一部をアップ。写真中央の人混みからメインの通りが始まります。よく見ると台北市の街並みとそう変わらない。内子町の古い街並み、鞆の浦みたいなのを期待していたのでガッカリ。

九莉ス

日曜日だったので人がぎっしり。

九莉ス定番ポイント

といいつつ定番ポイントで写真を撮る。満足。

写真は E-3 + ZD11-22mm & 70-150mm