おのぼりさん的東京観光 その1

帰省する際に東京で一泊して、おのぼりさん的東京観光をすることにした。昼過ぎに羽田空港に到着する予定なので、日の出桟橋(JR浜松町駅近く)から水上バスに乗って浅草へ上陸。スカイツリー、雷門や仲見世、浅草寺を見て、友人と合流して飲み食いする計画を立てた。

まずは台北松山空港10:00(CST)発のJAL030便で移動開始する。

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滷味(るーうぇい)を食べよう

台湾料理なんて見たくないって時もあれば、無性に食べたい時もあって不思議。滷味(るーうぇい)でビールが飲みたくなったので、近くの屋台に行ってみる。滷味は、屋台に並べられた野菜や練り物、豆腐、つみれなんかを選んでお店の人に渡して醤油ベースのたれで煮てもらう料理。台湾っぽい香辛料の香りが強くないので食べやすい。日本にはない変わった具材に目が行きがちですが、黄色い憎いヤツ「王子麺」を忘れてはいけない。このインスタント麺はルーウェイのたれで煮込まれると絶品になるのです。

欲張って160元分も買ってしまい、2回に分けて食べるつもりがビールの勢いもあって食べきってしまった。こんなことをやっているから太るのだが。

米苔目(ミータイムー) 40元

カメラがあるんだからこういうのを紹介しないと、というわけで日曜早朝の晴光市場でテイクアウトしてきた米苔目(ミータイムー)40元。お米を使ったクニクニした麺にさっと茹でたもやしと焦がしネギ、ニンニクが入ってる。スープは塩味ベースで胡椒がきいていてピリッとしていて朝食としてはそこそこ刺激的かつ普通の味でした。美味しい米苔目に出会いたい人は「高家荘」がオススメ。このお店は次元が違う。

基隆港の夕景

今週も、家と会社の往復だけですよ、と気づいて15:56台北発の鈍行に乗って基隆へ行ってきました。午前中雨が降り、夕方の基隆もパラパラと雨が落ちて天気が悪く、雨男をやっちまったかと焦ったけどすぐに止んだ。よしよし。写真向きの日で、ダイナミックに雲がうねる夕焼けは三脚を持って行ったかいがあるというもの。観光地を2~3カ所回るつもりが、夕日の変化に見とれていると他の場所へ行く余裕ができなかった。晴れの日の写真も欲しいし残りの観光地は次回持ち越しだ。

中正紀年堂でHDRIする

メジャーな観光地だと三脚を構えていても怪しまれない、と中正紀年堂へテスト撮影に行ってきました。

画像処理はソフトがほぼ自動的にやってくれるので、ブラケット撮影をしただけ。夜景撮影だけでも面白いのですが、HDRにすると一層面白くなります。構図が凡庸な写真でも美しくなるので、少しずるいかもしれない。今後、龍山寺、士林夜市、信儀地区とかも行ってみよう。

これらの写真を撮るために三脚とカメラを持って3時間ぐらい歩いた。HDRIはダイエットにも良いかも。

PowerShot S90 は良いカメラですわ

上の写真はPowerShot S90で撮影したもの。コイツは小さいのに自動でも綺麗に写るし、いざとなったらマニュアル操作も楽しめてとっても便利。最初はRING FUNCTIONボタンと電源ボタンを押し間違えていたけど、慣れると指が覚えてしまい問題ではなくなる。このカメラが3万円で買えるなんて素晴らしい。

いきなり5D Mark IIの物欲に襲われましたが、カメラを買おうとしている時はストレスが貯まってて散財したいだけだとようやく気づいた。ここで購入してしまったら負けだ。耐えるんだ。そもそも私の写真は、機材より想像力や工夫・知識が足りてない。Flickrや写真投稿サイトで、いろんな人の作例を見てわかってきた気もする。暑がらずに写真を撮りに行け。

5D Mark IIは、レンズキットで買うと約30万円で必要なものがすべてそろうことに気づく。バラで揃えるより5万円も安いのか。一応、覚えておこう。一応な。

愛用の三脚であるVelbon C-500が壊れかけ。この三脚は剛性がなくてフラフラすることがあるので、ひとつしっかりしたものを買いたい。雲台が交換できるのがいいから、Manfrottoの190CXPRO4が候補に上がる。カーボン!カーボン!冷静になるとPlayStation3より高額なわけですが。

放ったジャブは反応が返ってこないのでバックステップする。とってもブザマ。

久々に中正紀年堂で衛兵交代を見た。前回見たのは9ヶ月前で、その時と比べても演技時間が短くなってて、あらら、となった。暑いから短くしてるんだろうかと勘ぐってしまう。台湾なので、その可能性はありそう。

まだ身体が揺れている気がする

台湾の東にある亀山島へ行ってきた。亀山島は台北から車で1時間半ほどの頭城の沖にある休火山島。下記の地図の真ん中にある小さい島で、面積は2.8平方kmほど。島周辺ではイルカウォッチングができたり、火山島のため海中から温泉が噴出していたりと見所は満載。この豊かな自然を守るために1日の上陸人数に制限があり、日本からはちょっと行きづらいところ(自慢げ)。


檢視較大的地圖

ここ1週間の台北は快晴で青空と海に浮かぶ緑の島を思い描いていた。当日、出発前に気象衛星の画像をチェックすると台湾の東に大きな雲のカタマリがあり、明らかに雨が降りそう。久々に雨男パワーが炸裂しちまったかと思いつつ島に着いてみると曇りながらも晴れ間が見えた。よしよし。早速、準備運動なしで海抜0メートルから398mまでを登る。水曜どうでしょうのジャングルみたいで、山頂に着くと生まれたての子鹿のようにぷるぷるしてました。一日経ってふくらはぎが激しい筋肉痛に襲われている。

亀山島の最高点「401高地」からの風景。山の標高398m+展望台の高さ3mで401高地と名付けられて、別に戦場だったわけではない。右側の海面が濁っているのは海中温泉のためで、山頂でも風の方向によっては少し硫黄の香りがした。

一緒に山へ登った人の中に、日本語を自在に操るアメリカ人の方(♂)がいた。学生時代に日本語を勉強していて、日本に2年半住んだことがあり日本語がとても上手い。なんでこんな辺鄙な島で日本語ができるアメリカ人と会いますか。一緒にお酒を飲みに行く約束をしてメールアドレスを渡した。連絡が来れば良いなぁ。

雨男パワーは帰りの太平洋上で炸裂してしまう。嵐に遭遇して、4~5メートルぐらいの波が押し寄せて船は左右に傾き、直近で雷が鳴り響き、ガチで沈没した時の段取りを考えてしまった。ただ、ガイドの人は荒れる船上で立ったまま弁当を使ってたのでよくあることなのかもしれない。港に無事接岸した時に船内から拍手が沸き起こったのは本当の話だ。

疲れたけどいろいろあってテンション上がった。

台南はTシャツだった

仕事中に忙しかったので生返事をしていたら週末に台南と嘉義(ジャーイー)に連れて行かれた。嘉義なんて台湾に住んでるか、よっぽど台湾を好きな人しか知らないマニアックな土地だろうなんて思っていると、我々が台湾をイメージした時にピッタリくるような、原色の看板溢れるエネルギッシュな場所だった。これからは南部の時代が来る。

台南市

嘉義の「噴水雞肉飯」で食べた雞肉飯(鶏肉ご飯)40元(約120円)。お店の名前は店内に鶏肉が吹き出る噴水がなくて、近くのロータリーに噴水があった から名付けられたそう。あまりの旨さに会話なく黙々と食べた。嘉義の鶏肉恐るべし。

台南の雞肉飯

台南の「陳家蚵捲」で食べたエビの揚げ物。衣は天ぷらに近くてサクサク。プリプリした海老が潜んでいて甘辛タレに付けると絶妙。また男3人で黙々と食す。

海老てんぷら

「陳家蚵捲」で食べた蚵仔煎(オアチェン:牡蠣入りオムレツ)。これは普通。台北の夜市で十分だ。

オアチェン

台南の「安平豆花」の香濃鮮奶豆花(紅豆)35元(約105円)。大豆の香りと牛乳のコクと小豆の甘さのバランスが絶妙。

豆花

台湾の美味しい食べ物って感動があるのが不思議。日本で美味しい食べ物に出会っても「ああ、美味しいなぁ」で終わるけど、台湾だと、マヂで!ってなる。考え方の違いと文化の近さが合わさって味の感動が生まれるのかなんて思ったり。台南はオススメです。

北回帰線が通る場所にある記念碑。夕暮れ時は夏の終わりのような切ない香りがする場所だった。1月末なのに26℃以上あったりするのも原因か。さすが熱 帯。

北回帰線

七股鹽山。塩田があるところで塩の山です。昔は白かったらしいのですが今は灰色で汚い。定期的に新しい塩を乗せてください<台南政府様。

塩の山

七股鹽山の近くにある牡蠣の養殖場で終了。次は高雄か。

カキの養殖