マイクロフォーサーズ用12-60mmのウワサ

E-PL1 + ZD14-54mm f2.8-3.5 瀬戸内海

オリンパスが12mm(35mm換算24mm)スタートの標準レンズを発表するウワサが出てきて、FUJIFILM X10を購入する予定を凍結する。マイクロフォーサーズで不満なのはZD14-54mmのような使い勝手のよい高品質な標準ズームがないからで、そこが解決するのなら不満点はないのだよなぁ。

とり泉

E-PL1 + ZD14-54mm f2.8-3.5 愛媛県松山市「とり泉」のもも肉炭火焼き

前回、帰国したときに行った松山市の「とり泉」。名古屋コーチンなど鶏肉にこだわったお店で、がっつり鶏肉を食べた。どの料理も鶏の旨みがぎゅっとつまっていてたまりません。特に餃子は鶏の旨みスープがあふれ出てきてハッとなった。刻み海苔とネギがたっぷりかかったタタキはマネしてみよう。基本的に台湾の鶏は美味いので期待できそう。シメに雑炊(?)が食べられなかったのでまた行きたいところ。

Olympus E-PL1動画仕様

悪のりして仕上げてしまったE-PL1+SEMA1+audio-technica AT9941。見た目重視でカメラの横にマイクを付けたかっただけだろッ、とのツッコミはとても正しい。

動画撮影用にM.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6を購入しようかとB&Hと為替レートを眺める日々。が、クレジットカードの住所とお届け先の住所が一致しないとダメなので台湾には送ってくれないらしい。これは黙って来週のNEX-7の発表を待ってということか。これまでに購入した22mm-600mm(35mm換算)までカバーしてくれるZuikoDigitalレンズ群がもったいないので買わないと思うけど。

日本帰国中

E-PL1+ZD14-54mm 大島の火内鼻

台湾勤務になってから実家のロードバイクに一度も乗ってないことが気になってしまなみ海道へ向かう。台湾の自然系観光地で、それほど感動できないのは実家近くの自然がすごいからだろう。四国は美しい。そして、お尻痛い。

帰国する際に何のカメラを持って帰るか悩んでB装備(E-PL1+ZD14-54mm)で帰国する。頭でっかちになって不恰好なこと意外はとてもよい。写真もいいし、動画も撮影できるから最高の旅カメラに近い。動画の形式が.h264かAVCHDのフルHDで撮影できると完璧なんだけど。

クラクションとガス

E-PL1+ZD14-54mm 「クラクションを派手に鳴らしながら市場の人混みに突っ込んでくるガス業者」

こういうのが後ろからぶーぶークラクションを鳴らしてきても仏スマイルで道を譲るぐらいでないと台湾では生きていけないような気がする。台湾の人は気にならないのかな。

ZD25mmを購入しておきながらZD14-54mmを付けてブラブラする。目的地が遠方だったのと確実に28mmを使いたいところがあるからゴメンって感じだったのだけど、制約がある中でこそ50mmを使うべきだった。

文中でZDって頭に付かない場合は35mm換算の画角。

最近、E-5の画像チューンを施したE-6xxが欲しいと考えてた。電車に揺られならが再考してたらE-5の画像チューンを施してEVFを内蔵したE-PL系列ならもっと欲しい。E-PL1+ZD14-54はかなりベストの旅カメラっぽいのですよ。小さいし威圧感がないのが良い。問題はファインダーでE-PL1は開発中に晴天時の屋外でチェックしてないんじゃないか、ってぐらい背面液晶が見えづらくフレーミングできない。VF-2を付けると邪魔そうなので内蔵して、ZD14-54mmと同等性能のレンズをキットレンズサイズで発売できれば完璧。フォーサーズを捨てて新しい規格にしたんだからそれぐらいできるよね・・オリンパスさん。

私の中のマイクロフォーサーズってPowershot S95やSIGMA DPシリーズ、RICOH GXRの高級コンパクトと同じ位置づけになってる。ニコン、キヤノンの一眼レフを置き換えるプロ機は不要で、最強の旅・散歩・スナップカメラを目指して欲しいのだけど。ライバルはニコン、キヤノンではなくてライカですよ。

来週末にツール・ド・台湾があるのでD700用の望遠レンズを仕入れようかと一瞬悩んでしまった。買うのが遅いか早いかだけで結局買う予定なので早くなっても・・・いいのでは。いいのか。

Olympus E-PL1の動画 -3つのレンズを比較-

土曜日は雨で寒かったので、部屋の中に引きこもってE-PL1の動画テストをする。Canon 5D Mark II 並とはいかないけど、ボケを生かしたちょっとこじゃれたビデオが撮影できるのかフォーサーズレンズを使って試しておきたい。キットレンズはF5.6と暗いのでボケがイマイチで、ZuikoDigital 14-54mm がほどよいボケかたで良い感じ。PlanerはF1.4だけどこの被写体だと14-54mmとそう変わらない気がする。どのレンズもフォーカスリングを回すカリカリという音が入るので、そのままでは使いづらく、BGMをかぶせるなど対策が必要です。ちなみに上の動画は洗濯機が回っている場所で撮影したので音声を消してます。

D700のヒミツ

基本的に仕事ばかりしているのでカメラネタばかりになります。すみません。海外生活なので現地のご飯でも載せればいいんですが、コンビニとビュッフェ式の弁当屋さんを繰り返すのみで特別書くことがない。カメラばかり気にしてつまんない生活をしてるねぇと思われそうですが、仕事がそこそこ面白くなってきたのでそれなりに充実しております。ようやく仕事ということがわかってきた気がする。

D700+Nikkor 24-70mmとOlympus E-3+ZD14-54mmを比べるとE-3の方が使いやすい。E-3はそれなりに適当に操作しても手ぶれ補正やらでフォローしてくれる。D700は、ピント位置、絞り、シャッタースピード、等々を調整しないとあっさり手ぶれもするし、ピントが妙なところにあったヘンな画が出てくることもある。でも、すべての設定がぴったりハマった時はほれぼれする画になり、注目して欲しい被写体を浮き上がらせることもできる。背景のボケ具合はE-3では体験できなかったもの。2kg近くあって持ち運びが不便なカメラを使ってしまうのは、今まで使ってきたカメラで一番良い画が出てくるから。

D700を使ってて気づいたのだけど、車に例えるとE-3はAT車でD700はMT車なんだ。D700に物理的なボタンがたくさん付いているのは周囲の状況を自分で判断して素早く操作するMT車の証でしょう。んー、MT車好きとしては燃えてきた。絶対モノにしてやる。

今後の予定をつらつらとメモっておく。優先順位1番は望遠レンズを購入することで、手持ちレンズの望遠側が70mmまでなのでさすがにカバーしておきたい。私の撮りたい被写体に望遠レンズを使うモノはあまりないのでほどほどのモデルを選ぶ。候補は2つ。

SIGMAは2万円ぐらいと大変手軽なのですが、フルサイズで使っている人が少ないみたいで情報が集まらないので、Nikon純正レンズを選ぶ確率が高そう。というかほぼ決定。続いてカメラを運ぶバッグが必要。今はLowePro Inverse 200 AWの仕切りをすべて外して使っている。スピードライト600、D700に24-70mmを付けたセットがギリギリ入っている。ジュラルミンのハードケースでも買えば?と助言されたので、ハードケースも視野に入れて探してます。アウトドア好きとしてはハードケース=ペリカンだ。サイズを計算して考えてみよう。

広角レンズも欲しいところですがZD11-22mmですら使えこなせなかったので優先順位は低め。広角側は24mmがあるから足りている。そして、昔、デザイナーのインタビューかなんかで、50mmだけを使って素晴らしい写真を撮るカメラマンがいると読んだことがあり、それを目指してみたい。

ナノクリ、ナノクリ

2006年は「6万円もするレンズなんて買えません」なんて言ってたんですが、2010年にはあっさりと「AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED」を購入してしまう。この4年間で、レンズを買うなら最初っから高いものを買った方が良いと学習した。中途半端なモノを買ってしまうと上を見て悶々としてしまうし、買い足してしまうと合計金額が大きくなる。いっそのこと買わないか、一番良いモノを買った方が精神衛生上良くて、性能も満足するのです。

おぼろげにNikonのレンズが転がってた記憶があったので、調べてみると24-120mmでした。すごい重かったはず。

街道をゆく 40 台湾紀行

夕方の基隆港を中正公園から見下ろす。基隆の中正公園は日本統治時代に台湾八景のひとつに数えられたところで、司馬遼太郎の「街道をゆく 40 台湾紀行」にも話が出ています。

「街道をゆく 40 台湾紀行」を読了する。現地で読むと臨場感があって染み入ってくるために、旅のお供にオススメ。「魂魄」と名付けられた章は・・個人に絡まってくる歴史の重さに泣いた。久々に司馬遼太郎を読むと、全体のおもしろさはもちろんのこと、参考にした膨大な資料の量に圧倒され、文章表現の豊かさにメモを取ってしまう。漢字の意味を調べるために辞書を引いたのなんて久しぶりで、とことんプロの仕事だ。Webで時間を潰すのではなくて良い本を読まねばないけないなぁ。決して難しくない単語の組み合わせなのに著者の感情が私の中にスッと入ってきた表現をメモする。

このさびしさの始末に、しばらく困った。
移ってきたときの悲しみが、まだ乾かずにいる。