フォーサーズ

台北の街並み

久々の Nikon FM10

FM10+Planer T* 50mm ZF の現像ができた。一番評価の高かった写真を貼っておく。なぜ評価が高かったと言うと左の窓をよく見るとうっすらと老婆が・・・ウソです。

人物写真に対する踏み込みの浅さを指摘される。写真は写真越しに撮影者が見えるから恐ろしい。

2つの台風に囲まれるも、台北市はほぼ影響がなかった。今朝起きると快晴で、会社休みじゃねぇのか、と残念に思う。休みだとノイズが入らないから仕事がはかどっていいんだけど。

なんだか仕事が忙しくなってきている。前倒しで仕事をしないと、わちゃわちゃする予感あり。

私はプライベートでは軽くて50mmの明るいレンズが使えたら満足なのです。Olympus E-PL1+MMF-2+ZuikoDigital 25mm f2.8の3つをあわせた重量は484gとかなり軽い。ライカやZeiss Ikonと比べて体積も一回り小さい。必要な予算は約10万円で、予算も安く上がって、現像代のランニングコストも必要がなくて、手持ちの外部フラッシュ・ZDレンズが使える。あら。マイクロフォーサーズは懐古主義と冷たい目で見ていたけど、意外にいいのでは。憧れの7-14mmもマイクロフォーサーズだと安く購入できる。あらあら。これは・・E-300のバックアップとしてもありかも。

基隆港

基隆港の夕景

今週も、家と会社の往復だけですよ、と気づいて15:56台北発の鈍行に乗って基隆へ行ってきました。午前中雨が降り、夕方の基隆もパラパラと雨が落ちて天気が悪く、雨男をやっちまったかと焦ったけどすぐに止んだ。よしよし。写真向きの日で、ダイナミックに雲がうねる夕焼けは三脚を持って行ったかいがあるというもの。観光地を2~3カ所回るつもりが、夕日の変化に見とれていると他の場所へ行く余裕ができなかった。晴れの日の写真も欲しいし残りの観光地は次回持ち越しだ。

民生西路と興城街の交差点付近

回って回って同じ位置

できるだけ人のいないタイミングで撮影してみる。台湾は派手で良い。

ジュンク堂で本をレジに持って行くと、バーコードが付いてなくてレジを通らなかった。何人かの店員さんが集まってきて、本をひっくり返して相談タイムが始まる。購入した本は「日本発狂(手塚治虫)」でした。中国語で「狂」って単語は・・同じ漢字&同じ意味でありますね。あああ。

朝方、FM10を持って台北駅まで歩く。フルサイズなのに小さいねぇと思いながら、ネコ、花、路地、うなだれてるリーマンなどなど36枚を撮りきった。来週、現像に出してみよう。

気づいたらLeica M6かZeiss Ikonを探している。定期的に欲しいカメラがDSLR→レンジファインダーとループするので、消耗品のデジカメを買い換えるぐらいならフィルムのレンジファインダーを1台買ってもいいかなー、と。ただ、FM10からZeiss Ikonに乗り換えても20万円かけて100g軽くなるだけ。カーボンパーツの前に身体を絞れ、みたいなツッコミが聞こえる。

FM10をFM3Aに換える手もあるか。イイカモ。

林森北路から見る圓山大飯店

軸ブレ補正中

コシナが発表したマイクロフォーサーズ用のNokton 25mm F0.95が欲しい。夜中にHDR用の撮影をしているとマニュアルフォーカスがなんかいいんですよね。構図とピントを合わせることでファインダー(ライブビュー)の中に集中して周りが静まり、いぶかしげに眺める周りの人が消える感覚というか。

このレンズはマニュアルフォーカスなので、一定ライン以上のカメラor写真好きの人を狙っていると思われ。で、今のオリンパスのマイクロフォーサーズ機にはハイエンド機がないので、このレンズを使うのはバランスが悪いのではないか。フォトキナでフォーサーズを見捨てるな、とグチグチ言っていた人々(私を含めて)を黙らすものが発表されるのでは。私は今後のオリンパスにまったく期待していなかったけど、こんなマニアックなレンズが登場してくるからには何かあるんではないか?と思い始めてきた。コシナがこのレンズを出すと決めたのは「こういうカメラ好きユーザ向けのを作ってますから、コシナさんもひとつ協力をお願いします。損はさせません。」みたいなやりとりがあっても良い気がする。

ここんとこ写真集を見たり、頭をしぼって、私が撮りたいものは「街並」や「生活している人」と出てきた。おぼろげにテーマが見えてきたような感覚。まぁ、ありとあらゆるモノを上手く撮りたいのですけど。

最近、少しばかり軸のブレが減った気がする。

文山線

解き放たれる

HDRだらけで目が痛いのでちょっと休憩して普通の写真を貼ってみる。忠孝復興駅のプラットフォームから南を眺めた風景。写真に写っているVAL256型電車は相変わらず狭かった。本気の都市輸送システムではなくて、空港やテーマパークの区間を結ぶ限定輸送システムみたい。

来ないと思っていたメールに返事が来たので必死に中国語でメールを書いた。伝えたい文章がシンプルでないと中国語に翻訳できないな、なんて試行錯誤しているうちに、今になってエネルギーを費やしていることがバカらしくなってきて、急にどーでも良くなってきた。返事をビシッと書いて送って開放感を味わう。憑きものが落ちたようだ。

台北 夜の歩道橋

台北は歩道橋が少ない?

HDRで浮き出てきたコンクリートの質感にうっとりする。

台北101をHDRで撮影するためにGoogle Mapsでロケハン中。信義路二~四段で歩道橋を探すも、台北101の一番メジャーな夜景撮影スポット「信義路と基隆路」しか歩道橋が架かってない。あそこは変に遠いのだよね。

晴光市場

ドラッグストア

この一週間で合計4時間ぐらい三脚とカメラを持って夜の散歩をした。Tシャツは汗だくになり、装備品の重さで腕は筋肉痛になった。しかし、体重は減らない。痩せない。帰宅してからバドワイザーを空けたり、ジューススタンドでジュース買って飲みながら歩いてるのが原因っぽいなー。

台湾の夜市

夜市のジュース屋台

夜な夜な撮影に出かけてHDRIが上手に撮影出来る条件がわかった。真っ暗なのはダメで露出を変えると細部が確認できる明るさが必要だ。車やバイクのライトは明るすぎて苦手で、にじんでしまう。会社帰りに歩いてても、この風景はHDRI向けだな、と感じるようになってきている。

Manfrotto 190CXPRO4を買ったのは大正解で、三脚に付けているカメラのスイッチを触って設定を変更しても剛性が十分なためブレがない。パーフェクトですよ。三脚とカメラを持って夕方~夜の台北101へ上がるべきだな。

PowerShot S90にもブラケット撮影機能があるのを確認する。Manfrotto 797 Modopocket と組み合わせると、いつでもHDRI用の撮影ができることになった。

手持ちの機材が十分過ぎるのでNikon D700不要論が強くなってます。オリンパスがフォトキナでびっくりする発表を行った記憶がないので、今年も肩すかしをやるはずなのですが、それを分かった上で今後もフォーサーズを使い続ける。レンズは一切買わないけどな!オリンパスよ、反省するがよい!ふはははは(何様のセリフだ)。オリンパスはコンパクトカメラの在庫を抱えて厳しそうで、これを見るとマイクロフォーサーズをやったおかげで既存商品の練り込みがダメで、カメラ全体が上手くいってない印象を受けます。仕事をするうえでリソースの配分は大切ですね。

中正紀年堂

中正紀年堂でHDRIする

メジャーな観光地だと三脚を構えていても怪しまれない、と中正紀年堂へテスト撮影に行ってきました。

画像処理はソフトがほぼ自動的にやってくれるので、ブラケット撮影をしただけ。夜景撮影だけでも面白いのですが、HDRにすると一層面白くなります。構図が凡庸な写真でも美しくなるので、少しずるいかもしれない。今後、龍山寺、士林夜市、信儀地区とかも行ってみよう。

これらの写真を撮るために三脚とカメラを持って3時間ぐらい歩いた。HDRIはダイエットにも良いかも。

台北でHDR

私が変わらないと何も変わらない

日和ってたので気合いを入れ直す。私が変わらないと何も変わらない。

オリンパスに続いてNikon D700を入れようと検討中。Canon 5D mark IIとも迷ったけど、Nikon FM10用に購入したCarl Zeiss Planer T* 1.4/50 ZFがあるのと、動画はSONYの機材を使いたい、日本男児は黙ってNikonな気がするのでD700に決めた。海外にいるから余計に日本光学の響きに惹かれるのかもしれない。ニコンからは24-120mmの新型を発売する噂があり、このレンズと外部フラッシュを購入すればほとんどの仕事がこなせるはず。1年ぐらいかけてじわじわとNikonに移行する予定を立てる。いやー、こういう妄想って楽しいですね。

HDRI(ハイダイナミックレンジ合成)をやってみようと思い立ちphotomatixを使ってみる。HDRIは、写真から黒つぶれと白飛びをなくす技法でこんな印象的な写真になります。上の写真は試しに作ったものだけどイマイチの出来。三脚を立ててブラケット撮影で露出を変えたモノを使わないとクオリティが高くならないようだ。