40mm f2.8単焦点コンデジ

KD-500Z

KD-500Z そこら辺の植え込み

300枚以上撮影してコツがわかってきた。テレ端は光量が不足するとイマイチな描写なので、ワイド端ばかりで使ってる。T-zoom も同じ使い方だ。…この子は小さくて光学ファンダーのある40mm f2.8 単焦点のコンデジだ。意識を変えるとなんという魅力的なコンデジ。

2004年7月のファームウェアアップデートでかなり使い勝手が上昇していて、これを行ってくれたことを本当に感謝したい。このカメラを作った人たちが今もどこかでカメラを作ってるといいな。

予備バッテリーは近日中に届きそう。記録媒体はSDHC以降のSDカードが使えないのだけど、家に転がってたマイクロSDアダプタ+マイクロSDカード(2GBと1GB)が使えて、両方で1,200枚ほど撮影できるので不自由しないだろう。

KD-500Z

KD-500Z

KD-500Z

上の写真はテレ端で撮影。光量が十分だと、とてもシャープ。

KD-500Z

暗い室内は苦手。

KD-500Z

KD-500Z

コンパクトなボディは気づかれない。

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