阿里山珠露

阿里山珠露 約150g 約560元
購入場所:北投の阿里山アンテナショップ

メモっとかないと忘れるので「台湾茶」カテゴリを作って記録することにした。お茶の味がわかる舌を持ってないよ、という気もするのですが、美味いお茶は水出しにするとゴクゴク飲めて、ダメなお茶はまったく飲む気がしないことに気づいたので、その方法で比較して、ヘンなお茶を買わないためのメモとする。小難しいことはなし。

阿里山珠露茶は高山茶の一種で、阿里山沿道の海抜1,300m辺りの石棹区で栽培されている青心烏龍のこと。高山烏龍茶の地域ブランディング名みたいです。台湾茶についてメモるきっかけとなった美味しいお茶で、渋さとか余分なものがなく透明でほのかに甘い味わい。水出しにすると、まったく角のない丸い口当たりでスルスル飲めて、毎回、作ると同時になくなってしまった。

価格は忘れたので「約」が付いています。大体、1リットルの水出しで5gぐらいの茶葉を使っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です