台風「鳳凰」過ぎ去り

- またも台東&台中あたりは被害がひどかったみたい。台北は前回より荒れた。横殴りの雨が窓を叩く。一歩も外に出ず引きこもりの一日。
- トップページデザインを更新しました。今のところバナーだけなのでE-SYSTEMについて熱く語るページを作らねば。
- 写真は今日ではない台北市。E-3 と ZD 14-52mm。


台風は台湾のど真ん中を横断しているようで雨降り中。たまに横殴りの雨になったり落ち着いたりを繰り返してます。写真じゃよくわからないなぁ。外出禁止というわけではないようですが何が落ちてくるかわからないので部屋で待機中。

前回に比べて台風っぽい。午前中から風が出てきて雨もパラつく台北市内。傍観してるのはちょっとマズイかなと思い始め食料品を買い出しに行く。2日分ぐらいを補給完了。夜になり「台北市:停止上班上課」が発令された。(台湾は台風が来ると会社や学校が休みになる。これは政府が発令する正式なもの。) ただこれ、何時から何時までが休みなのか、何時、発表されてどれぐらいの単位で更新されるのかがさっぱりわからん。今度細かく聞いてみよう。
気づいたことがひとつ。台湾東部が断崖絶壁だらけなのは年に数回台風直撃を受けてるからなんだろう。年数回でも数千年続くと砂浜が形成される時間なんてないし頑丈な部分まで削られるわな。なるほどね。
写真は本日午前中。風が出てるけど青空も見える台北市。Photo by CONTAX U4R.


ポータブルナビゲーションを購入。ずっとツーリングマップル的な地図を探していたけど、どーにも見つからず。こっちの地図って重要な場所しか載ってなかったり(空白のエリアがある)、まず広域地図があってA-2、B-5などに区切られて知りたい場所にすぐアクセスできたり、このページの北側は何ページに掲載されているってのがナッシング。調査不足かもしれませんがこんな地図いくら買っても意味ないなと軌道上の衛星に頼ることにした。ビバ、ハイテク。
ASUSのR300。比較商品としてMIOも考えたけど、店員さんにASUS の方がアップデートがマメだよと薦められてこちらに決定。ちなみにバッテリーの持ちは2.5時間ぐらい。サードパーティの予備バッテリーを1つ付けて6,000元(約21,000円)なり。私は安いと思う。
総合的にはOK。買って良かった。食事できるお店をこれだけを頼りに探したのですがスムーズにたどり着けました。台湾全域のお店や駅、バスターミナル、公共施設のデータが入っているので知らない場所でも問題なさそう。適当なバスに乗っても、違うバス停で降りても大丈夫。GARMIN の GEKO 301 と比べて衛星の補足機能も強い感じ。多少の屋根があっても位置情報が出る。これで安心してどこまでも行ける。ただ、カーナビとしては使えない。ルートの再設定がかなり遅いので待ってる間に窓から投げ捨てた方がいい。逆に迷うレベルの反応。もうひとつストラップが付けられないのも気になるなぁ。
陽明山の温泉は北投だけではないのだな。あまりガイドブックには載ってないのですが(殺し文句)山を挟んで東側にある紗帽山方面にある温泉に行ってみました。ここがよかった。各施設が成長期を終えて落ち着いた感じ。大変利用しやすい温泉でした。まずMRT石牌駅のバス乗り場から番号508の便に乗り込みます。

定番のバス写真を撮っているとなにやら反対方向に行ってるっぽい。ひょっとして南側から回り込むのかと様子見するも、そんなことはなく台北市街を目指しているよう。すぐさま停車ボタンを押す。二駅ほど戻ってしまった。もったいない。反対車線に渡りバスを捕まえて仕切り直し。イメージ通りのぐねぐねとした山道を登っていく。立ってると前後左右に振られてつらい。

事前に調べておいたバス停で下車。Hi-Life(コンビニ)しかないぞと。毎回、現地に行けば地図があるだろう的な進め方なので非常に困る。どこかに地図はないかと探し回るうちに住宅地に迷い込んだ。おいちゃんが居たので道を聞く。「バスが通る道をまっすぐ行け、1kmほどで着くだろう。」とのこと。降りるのが早かったようだ。焼かれたアスファルトの上をひたすら歩く。手持ちの水がすごいスピードで減っていった。タクシーはなく車を恨めしげに見つつ歩いた。

ようやく温泉レストランが固まっているポイントに到着。温泉レストランとは食事を○○元以上すれば入浴料無料というシステム。この辺りはほとんどそれらしい。

ここが正しいバス停。「行義路四」にたどり着く。川へ降りていきます。

香る硫黄臭。これは期待。

今回選んだのは「湯廬(タンルー)」 日本語もそこそこ通じて落ち着いた雰囲気。400元以上食べると入浴が無料になるシステム。多めに注文しないといけないなぁ、一人だし困ったなぁ・・・ビールください。大生で。

どーん。ちょっと笑った。1リットルはあるんじゃなかろうか。予想外のサービスっぷり。頼んでしまったからにはしょうがない。飲まねば。

他に注文したのは400元のコース。メインやスープ、デザートが選べる。 写真は「宮保髮梺噤vで鶏肉とピーナッツの甘辛炒め。ビールに良く合う。

失った水分を補充完了。30分ほどお腹を休めて温泉に向かう。一人だと安全の面で個室温泉は使えないそう。

偶然、共同浴場は貸し切り。左が42度ぐらいの白泉で右は冷たい浴槽。たまに香る硫黄臭がステキ。ベンチで休んだりのんびり浸からせていただきました。これは腰が抜けるタイプのお湯だなぁと思っているとやはりフラフラに。脚が上がらずバス停までの坂がつらいこと。帰りのバスでうとうとしてしまいました。
週末は人が多いと紹介されていたのですが昼間はそうでもない感じ。まぁ、季節も関係しているのかも。家からバス乗り継ぎだけで行く方法がわかったのでまた行こうと思いました。
台湾の秋葉原こと光華商場が移転したので行ってきました。朝10時より突撃。

プレハブ小屋から5階建ての大きなビルにグレードアップ。でかでかと張られたVAIO の広告。 Coming Soon はなんなんだろう。VAIO C1 のニューモデルとか出たりするのか?

一回はメーカブース、フードコートとコンビニがあります。メーカは SONY, ASUS, acer, hp, SUMSUNG, XBOX360 などなど。ちなみに hp ブースは空っぽで看板しか付いてなかった。 他、販促用の風船をふくらませたり、商品を陳列作業している店舗も多数あり。台湾っぽくって良いですなぁ。

2階が以前の光華商場とほぼ同じ。通路幅が倍以上になっているんですがその分人が入れるわけでSFCシムシティの道路状態。あまりゆっくり見られず。パーツ価格は日本最安値と比べるとそう変わらないお値段です。

3階になるとオーディオやモータ、怪しいメータなどPCパーツ以外の物が並びます。4階は2,3階に入らなかった店舗がまとめられている感じ。あと4階の隅にエロゲーコーナありました。どうでもいいですか。そうですか。外観からは5階も確認できましたが上れないみたい。

帰り際にチラ見した acer ブースにあった Aspire one。こ、これはどこか VAIO C1 シリーズを彷彿とさせてくれて購買欲上昇中。若干迷走中の EeePC よりいいのでは。
このシンプルで無駄のないスペックはありでは。Vine や日本語の Ubuntu が入ればおもしろいのだけど。人柱してみるかなー。

最後にCHIMEI。このセンスはよくわかりませぬ。

誠品書店で購入したイギリスのWeb&CGデザイン雑誌「artsprojects」に付いてたPV。CGのエフェクトと大胆な動きと色遣いがCool。YouTube でも発見。音量を上げてご覧ください。Webサイトはこちら http://www.dstrukt.com/
新北投の温泉はなんとなくホームグラウンドに納めてしまった。そろそろ別の場所に出航する時がきましたか。今回は台北から日帰り可能な温泉に足を延ばしてみました。台湾の東側にある礁溪温泉と蘇澳冷泉。なんでも蘇澳の冷泉は台湾とイタリアにしかない珍しいものとか。生活圏を出るとすぐに海外旅行になるのはいいところ。ビバ、海外生活。

台北駅7:30発の自強号(特急列車)で礁溪へ向かう。購入した切符には「無座 No Seat」と書かれていた。指定席が欲しかったのだけど稚拙な中国語では伝えられない。まあなんとか座れるかと思いきやどの車両が自由席かわからずふらふらとさまよう。2~3両移動してみても人がぎっしり。動けません。仕方なくトイレの前で突っ立って過ごすことに。土曜の朝からさんざんだ。トイレのドアを見つめたまま礁溪駅9:08到着。ちなみに福隆駅でたくさんの人が降りたのだけど何かあるんだろうか。(追記:海水浴場があるみたい。追記の追記:この日音楽フェスがあったとコメント頂きました。感謝。)

そして礁溪駅前。夏空の洗礼を受ける。日差しはじりじりと体力を削ってくる。駅前の地図を頼りにうろうろすると目的地を発見。

礁溪温泉 温圍溝。温泉がわき出す川に屋根と壁を付けて温泉としたもの。礁溪は市内のあちこちから温泉がわき出すみたい。畑を掘ってたら温泉が出たとかいうエピソードをどこかでみた記憶があります。西条市のうちぬきが温泉になったと思いねえ。世界は広い。この施設は入場料無料で男性専用。入ろうとすると地元のおっちゃんの視線を受けます。お湯は無色透明で無臭。味は・・・上流部でシャツの洗濯や石けん付けて豪快に身体を洗っている人がいたので試せず。川底は3~4cmの小石が堆積している感じ。間に砂がつまってましたがあまり掘れなかった。

牛肉麺で腹ごしらえをして蘇澳に向かいます。(続きは後ほど)