Archive for 1月, 2008

東の端まで行ってみる

ツꀀ先週、西の端へ行ってみたので今日は東の端まで行ってみる。手持ちの自転車道ガイドでは東の端が切れててどこまで行けるのかわからない。基隆まで行けると今後の計画に役立つんだけど。

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圓山河濱公園をスタート地点とする。天気予報では雨なのに晴天が広がる。くっきりと圓山大飯店が見えた。確実に20℃は超えてる。経験則だけど今ぐらいの天気は変わりやすい。晴れなのに今にも降り出しそうな雲に覆われたり、逆もしかり。天気予報なんて関係ないと走り出すと5分で雨が降り出してガックリ帰宅も経験済み。これだけ晴れているとしばらく雨は降らないだろう。

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川沿いの道を上流に向かう。ずっと向かい風でツライ。帰りに気づいたけどわずかに上り坂だったみたい。

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台北101はいつも霞んでいる。手前は車が途絶えることのない高速道路。

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川沿いはそこそこ空気もきれいで走りやすい。なんとなくシムシティの公園エリアが浮かぶ。桜の木がでるとうれしい。

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そして終点。この先にフェンスがあり道が閉じられていた。スタート地点から15kmぐらいで詳細な場所はわからない。台北市から出ていないはず。

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帰りは対岸を走ったのだけどインパクトのある落書きがあって思わず自転車を止める。しずちゃんはなぜにドット絵なんだ。

勉強中

開始二日目にして勉強時間は平均2時間を割ってる。1.5時間ぐらい。もっと生活の中に入れて上手くやらないと。勉強方法はとにかく単語を覚え中。データがないと会話も何もないので書き取り&発音で覚え込んでる。翌朝になると6~7割忘れているのが悔しい。朝方見直して長期記憶に留めないとダメだ。こっちで仕事をしてると中国語、日本語、英語、ドイツ語、フランス語を話せるなんて人がいる。しかも年下だったり。その辺モチベーションにして登っていくかな。ああ、頂上は霞んでて見えない。

Ruby は Windows に Cygwin 入れて環境を整えた。Hello World! が終了して次々に書き上げようというところなんだけど、仕事上 PHP の方が良いかなとも思い始めたり。練習ついでに職場のスケジュール管理システムとか作ってみたい。内向けだったら多少スパゲッティーでもいいだろうし練習にもなるしメリットが大きそう。ぐだぐだ言ってないでやれと。はいおっしゃるとおりです。

今更、今年の目標を立ててみる

ruby_recipe.jpgすでに2008年の1/24が過ぎてしまったけど気にしない。台湾では縁起の良い数8つを絞り出し。

  • 1. 中国語での日常会話ができるようになる。
  • 2. 英語の日常会話をマシにする。
  • 3. 参考書を見なくともプログラムが書けるようになる。
  • 4. Linux の知識を増やす。
  • 5. 経済関係の知識を増やす。
  • 6. 収入を増やす。
  • 7. 写真とデザインの腕を上げる。
  • 8. 彼女作る

でだ。目標を書き出したところで具体的な対策を取らないと何も変わらんわけですね。

1. 中国語での日常会話ができるようになる。と「2」

他言語をネイティブ近く話せるようになるには5,000時間の勉強が必要という。「英語 5000時間」でググるとそれっぽい検索結果がずらりと出る。毎日2時間勉強すると・・・5000÷2÷365=6.8・・・7年近くもかかるのか。むぅ、今年中どころではない。かなりの気合いがいりそう。早くもやる気が失せ気味ですが毎日2時間を目標とする。iPod と昼休みを利用すべし。中国語優先で英語はおまけ程度の考え。

3. 参考書を見なくともプログラムが書けるようになる。

日本から Ruby の本を2冊持参済み。「Perlにしろ」と日本方面から声が聞こえそうですが、いかんせん Perl の良さそうな入門書が見つけられなかった。Ruby でプログラムの基本を覚えて Perl へと繋ぐ。持ってきたのは「たのしい Ruby」と「Ruby レシピブック 268の技」。説明書は読まないタイプなので268の技を毎日2つずつ試していく。終わるのに134日かかる。4ヶ月半ぐらいか。

4. Linux の知識を増やす。

こちらは仕事関係でフォローの予定。日本と違い実際に作業するのが私だけになったので実践あるのみ。

5. 経済関係の知識を増やす。

会社や社会のお金の流れとよくわかっていない部分を勉強すると。株をやってみると経済の流れが分かるとは友人の弁。

6. 収入を増やす。

「3」「4」で得た知識を使って仕事の合理化を行う。そして「5」。減るかもしれないけど勉強をかねてと。

7. 写真とデザインの腕を上げる。

Olympus E-3 を買う理由付けに。

8. 彼女作る

オチ、ということでこれにて終了。

今日は雨

近くの大通りは南北に延びているのだ。こっちに住んで一ヶ月ちょっと。今日、本屋に向かって歩いていると正面に見えるはずの建物が交差点の左側に霞んで見えた。一瞬、ここはどこ私はだあれになる。どうもこの道は東西に延びているみたいだ。脳内地図を補正しなければ。

本屋で「ガリア戦記」を購入。岩波文庫で343元。

簡潔、明晰かつ洗練された文体で書かれたラテン散文の傑作であり、文筆家カエサルの名を不朽のものとした。

小説として読むと疲れる。報告書として読むと上手く読め始めた。

華西街観光夜市

MRT 龍山寺駅近くにある華西街観光夜市。この辺りは昔、色街だったらしい。今でも蛇の生き血や肝など精力剤的な物が並んでいるそう。横道を覗くと怪しく点滅するネオン。タイトなスカートを履いた女性たちが少し。狭いドアを覗くと・・・手前に二つ椅子があっておばちゃんが座っている。その奥は公衆トイレのような間取り。ベニヤ板のような色気のない壁が打ち付けられている。客引きもされずちょっと謎のお店群。コイツは金持ってなさそうと思われたか。まぁ、客引きされても行きませんが。怖いし。

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夜市の入り口は清く正しく台湾の基本を守っていた。きんきらきん。

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メインストリート。それっぽいお店があったので写真を撮った。いちおう画像処理。モザイクかけた方がエッチなのは気のせいか。カメラかまえた瞬間、左に写ってるおっちゃんがマジマジと見たのでちょっと恥ずかしかった。無修正版はメールでも頂ければ添付いたします。がっかりすること100%の保証付き。

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こっちはサブの夜市。蛇がいたりするメインストリートと食べ物中心のサブストリートが十の形になっています。期待してたほどエログロではなかった。かなり健全。サブストリートで卵炒飯を買って帰宅。シャキシャキのレタスがうまい。

關渡水岸脚踏車道

台湾で初サイクリングしてきました。日曜日はTシャツ一枚で走れるような陽気。半袖Tシャツの上に長袖Tシャツを着てのサイクリング。1月6日とは思えない。下手すると朝倉のさやの峠なんて凍結してますよ。市内は濃厚な排気ガスに包まれ信号も多いので淡水河沿いにあるサイクリングロードに向かった。

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KHS の F20-R 。意外に注目度高し。休憩してたり弁当買ってると「良いバイクだねー。」と話しかけてくれたりします。ああ、中国語ができないのがもどかしい。ちなみに後ろの木々はマングローブだったり。

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珍しく青空が見えた日。ほぼ毎日曇っています。雨は少なく気温20度前半の過ごしやすい日々。

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台湾は手頃に水分補給できるのがいい感じ。生ジュース飲み放題。

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21.5kmから進まなかった気がする看板。

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左側の壁が土手(?)。5m近くありとても高い。そのおかげで空気はまずまずきれい。右側に河があります。一車線ぐらいの舗装路がずっと続きます。この日は渋滞する部分があるほど多かった。家族連れから、二人乗りのカップル、ピッシリ固めたローディーまで様々です。

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關渡宮。商売の神様とかなんとか。ここで折り返す。

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日暮れとほぼ同時に帰宅。やー、おもしろかった。約30km走行。

手応え

台湾に来て一ヶ月経ちようやく自転車を購入。まだ自転車屋さんから乗って帰ってきただけのぴかぴかの新車。帰り際(右側通行・・・右側通行)と言い聞かせながら走った。スクーターの波に乗る。タクシーにクラクションを鳴らされる。地面の凹凸が手に伝わる。急に穴が開いていたり石畳だったりタイルが来たりまったく統一感のない路面。あぁ私は台湾に住んでいるのだ。やっと実感した。自転車で世界を計る男。

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紆余曲折あって KHS F20-R に決定。全形はこの土日に撮るつもり。気負わずロングライドに向いてそうなジオメトリ。狙った通りのもので大満足。

  • エレベータに乗る
  • 余裕で部屋に入る
  • 折りたたみだけど十分な剛性
  • スタンディングしても付いてきてくれる

一番不安だったのがブルホーン。以前、遊びでブルホーンのバイクを組んだのですが3~4時間乗ると疲れて長距離向けの印象ではなかった。 TT 向けと悟った。ところが F20-R のブルホーンは前方に向けて長くドロップハンドルの下側をなくしたような構造。下側はレーシーな使い方をするのでなかっても問題なし。これだと長距離走れるんじゃないかと思います。MRT でカバーしきれない範囲も戦える。

グレートマザー物語

2007年12月中旬に一通のメールが届きました。「パスポートを取ってる。お正月休みに行くから部屋に泊めて」と。母からでした。この時点でウチの両親は海外に行ったことありません。以前、海外旅行を勧めると「日本にも行ったことがない場所がいっぱいあるのに海外なんて。」それが口癖でした。

12月下旬。私は仕事でいっぱいいっぱい。両親を泊める余裕なんてなかった。「日程をずらしてくれ。それができないのならホテルを取ってくれ。」今読み返すとストレートで冷たいメールを送ってしまった。返事はありませんでした。頭の片隅では気になりつつもそれどころではなく出発予定日前日。「○○ホテルに泊まる」と短いメールを受信。当日そのホテルのフロントへ行きました。日本語は分からないらしく筆談をし電話を繋いでもらう。4コール目で繋がり向こう側から母の声が聞こえた。しばらくしてエレベータから出てくる二人。「まだ一ヶ月だろ。」と声をかけたのですが、やっぱりうれしかった。

でだ。到着三日目。「昨日高雄に行って来た」と。「あそこは良いところだぞ。」高雄までは新幹線で2~3時間(うろ覚え)。日本だと福岡(台北)から鹿児島(高雄)みたいな感じ。私はまだ行ってないですよ。母は「お店の位置聞いてくる」って英語も中国語も話せないのに普通に道行く人に話しかける。父は TOYOTA が多い、あのバイクのメーカはどこだ?といつものまま。車の修理工場をじっと覗いていたとか。なんだかんでウチの両親スゲーなと再認識してしまった。

来てくれてありがとう。次はホテル代持ちますのでもっと良いところに泊まってください。

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします。

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